きゃらとーく


ここはキャラ×管理人でトークする「キャラトーク」です。

コメントコーナーもあるので感想などを頂けると泣いて喜びます!w
◆またしても二年ぶり後半 

※第76回目は長文につき分けております、下の方に先にスクロールしてお読みください



葉「何をしたんよ!!」



管「Σ全く身に覚えがないんだ!!!」



葉「・・・」


管「・・・」


葉「Σうそぉ!?(滝汗)」


管「これマジなんだよ本当にリ「くたばれ(^言^)」


管「Σ全然泣いてないじゃんかよー!!」


キラーン★


葉「こ、怖かったぞ・・・(オイラじゃなくて良かったぞ」


リ「ふふ、葉くん?(ニッコリ)」


葉「なんでもないぞ・・・


それより、さっきの”言わなきゃいけないこと”ってなんなんよ?」


リ「ああ、そのこと?」


葉「うん」


リ「それはね、実は



何にもないのさ^^」


葉「・・・


は・・・?」


リ「また2年も空けた管理人さんに罰を受けてもらいたくてね(ニッコリ)」


葉「(やっぱりこいつを敵には回したくないぞ)」


リ「・・・(ニッコリ)」


葉「・・・(土下座)」


リ「さてと、実はキャラトークにでる順番なんだけど
もう適当になってるみたいでもう一回リセットさせようとしてるみたいでね
その報告をしに来たんだよ」


葉「本題あったんだな」


リ「・・・(ニッコリ)」


葉「・・・(土下座)」


リ「なので次回はまたまたシャッフルシャッフルをします!」


葉「第一回のシャッフルシャッフル完結してないとおもうんdリ「黙っててくれる?★」はい」


リ「そう、まだ終わってないから次回キャラトークを更新する前にまでには完成させるようにビシバシいっておくね!」


葉「・・・た、楽しみだな」


リ「ということで次回はシャッフルシャッフル!司会は誰になるのかお楽しみにね!」

2018/12/02(Sun) 21:51  コメント(0)

◆またしても二年ぶり前半 

管「なんとまたまたご無沙汰の2年ぶりの更新第67回目でございます!」


葉「うっへっへ、本当に久々だなあ〜」


管「いやあ〜、時が経つのって早いよねー・・・」


葉「この二年の間キャラたちが夢主さんたちを襲ってたぞ


管「Σちょ!それはまずい!!!もう各自で精〇飛び散らかすだけじゃだめになったのか!!」


葉「そうみたいなんよ、オイラもアンナにどやされるし、無理やりなんかしてこようとして散々なんよ(泣)」


管「私が知らない間にみんなかわりすぎてる!?この世界大丈夫??」


リ「そんな事より君達さ、会話が少し汚いと思わないのかい?(ニッコリ)


管葉「Σ!?」


管「Σっえ!?まさかのリゼルグくん!?」


葉「今回は出番じゃないはずだぞ!!」



管「しかも少しどころじゃないぞ!この会話!とんでもなく汚いぞ!!」


葉「Σそこ!?(汗)」


リ「まったくそんなしょうもないこと言ってないでさ色々言わなきゃいけないことがあるんじゃないの?」


管「・・・」


リ「ほら・・・早く(^言^)」


葉「Σお、オイラ状況がうまく読めていなリ「ちょっと黙っててくれる?(ニッコリ)アイ」


管「・・・」


リ「・・・ほら・・・早く(ニッコリ)」


管「・・・(やっべ〜・・・





何のことかさっぱりわからん!!


リ「・・・イラア・・はあ?」


管「Σちょっと待ってしゃべってないよ?どうして??あと可愛い顔が台無しだよう!!(汗)」


リ「もう・・・いい・・・」


管「Σえっ!?どうしたんだ、いきなり下を向いてごめんよ!?」


葉「管理人何をしたんよ、リゼルグを敵に回すなんて部が悪すぎるぞ」


管「Σちょ、ちょっと待てぃ!!あの本当に私は・・・(汗)」


※ちょっと長くなるので分けます!!

2018/12/02(Sun) 21:49  コメント(0)

◆胃腸炎になった 


管「さーてさてやってきました75回目!!

今日のゲストは顔はそこそこだけど性格的にモテモテホロホ・・・ホ「だれが顔がそこそこだあ!!!!!てへぺろ」

管「だってさー顔だったらホロホロ君より断然葉君蓮君リゼルグ君がかっこいいじゃん??」

ホ「Σお、お前!俺のファンに謝れ!!」

管「やだなあ、ジョークだよジョーク(笑)」

ホ「お前いっぺん星になって来い!!」

ハ「呼んだかい?(ニッコリ)」

管「・・・


Σぎゃあああ!!変態いいいいいいいい!!!

ハ「え?・・・Σキャピーン!!おぼえてろよー!!

管「これぞ星になる☆」

ホ「このトークは誰か飛ばさないと成り立たないのか・・・」

管「そゆことだ」

ホ「・・・
それよりさタイトルの胃腸炎ってどうしたんだよ?」

管「Σああ!そうだった

・・・いやあ管理人胃腸炎になっちゃってあと4日間は仕事やすまなくちゃいけないんだよー」

ホ「こんなんしてねえで寝ろよ

管「Σ気遣ってくれてんの!?
意外と優しい!!」

ホ「意外ってお前しばく・・
管「あ、でもね熱もないし喉と胃が痛いだけだから余裕だz」ホ「いいからねろよお!!!!」ちぇ」

ホ「ちぇじゃねえだろ!!
こっちまで菌ばら撒かれたらいy?「じゃあ君がうせたらいいんじゃない?(ニッコリ)」

Σドッカーン!!!!

管「ゲホゲホ・・・なんだ今の?」

?「さてと邪魔者はいなくなったので次回は葉くんだね、それじゃ、また次回(ニッコリ)」

管「Σえ!?ちょ待てよ!←○○風



んまそんなわけで終わり!w

(誰か言わないでおわんの!?)
(そのうち出てくるでしょう♪)
(Σは!?)
(ではまた次回♪)

2016/06/10(Fri) 12:51  コメント(0)

◆帰ってきた彩☆ 


管「Σうおおおおおおお!!

かなり久々に開いた74回目☆」


ブ「2年間も何してたんだよぃ!」

管「いやあーリアルが充実してて・・・Σい、痛い!!」

ブ「そんなやつは二度とこのページに戻ってくんなよ!!」

管「そんな事言わないで〜><
彩ちゃん悲しいvv」

ブ「殺す!!!

管「じょ、冗談だって!!!!
怖い怖い・・・;;

まああれなんですよ、これを書き始めたころはまだ中学生のときでねえ
今はもう社会人になっちゃて;;」

ブ「あっそ。
んで今何の仕事してんの?」

管「(そっけない泣)
美容師です☆」

ブ「ブタ養子??
お前すげえ仕事してんなあ」

管「どう聞いたらそんな風に聞き間違えできるんだ!!!」

幸「管理人がそんな器用な事できるわけないだろ★」

管「そんなひどい事言わないでおくれ☆」

幸「可愛くないキモイ

管「そんなにズバッといわないでよ;;」

ブ「んまそんな事はいいからこれからどうしていくつもりだよぃ」

管「んと、せっかく社会人にもなってきたんだし、いい感じに更新していくつもりだぜぃ!!

ブ「Σパクるなブス!!!」

管「ひどいぞ☆」

幸「とりあえず逝こうか★」

管「Σキャピーン☆」

幸「長らく放置してて申し訳ありません。
これからはきちんと更新していくつもりですので
よろしくお願いいたします」

ブ「普通はこゆことは管理人の台詞だろぃ、何で幸村君に言わせてんの!?」

幸「管理人の悪口を言うのは許さないよ★」

ブ「・・・え?
Σぎゃあああああああああ!!

管「ありゃ〜、ゆっきーかっこいΣぎゃあああああ!!!

幸「気づいてないとでも思ったのかな?vv

また次回もよろしくね(ニッコリ)」

2016/06/08(Wed) 20:15  コメント(0)

◆んふふ♡ 

管「第73回目素敵な発表なのお☆」

ハ「なんの発表だって?
気持ち悪いn…ドス!…ぐはっ!!」

管「黙れヘタレ王。


そんなことより☆!
新しくマギの連載も始める事になりましたv」

ハ「Σはぁ!!??
ろくに小説アップしてないのに
新しくマギを更新するなんて
君は馬鹿なのかい?」

管「Σうっせぇんだよ!!
こっちは気ままにしてんだから
あんたにゃ関係ねえだろ!!
似非ガキがぁぁああああ!!」

ハ「確かに僕は見た目以上に歳をとっtアラ「やあ!僕はアラジン!
僕たちをここに迎えてくれてありがとう!…おねぃ…さん?」

管「おねぃさんじゃない?なになに、なんでそこでつまるのよ(怒)」

アリ「いえいえ、管理人は素晴らしいお姉様ですよ!!

…おい!アラジン!ここでゴマすっとかねぇと
小説ださせてもらえねぇぞ!(小声)」

アラ「でもアリババくん、僕おっぱいない人をおねぃさんなんて呼べないさ…」

管理人←Bカップ

アリ「…」
ハ「…」
アラ「…」


管「…ッ!(怒)」




ハ「なんて事を言うんだい!!
思ってても言ってはいけない言葉があるだろう!!」

管「ぁ"あ"?」

アリ「Σおまっ!!それを言っちゃいけねぇだろっ!!」

アラ「でも本当のことじゃないかい?」

アリ「Σアラジーン!!!!」


管「Σ吹っ飛べてめらぁあああああ!!!!!!!」


「「「Σぎゃぁぁああああ!!!/わぁぁああああ!!!」」」


Σカキーン!!


管「Σホームラン!!じゃねぇわぁあ!!!
とりあえず頑張って更新に務めていきますのでよろしくお願いします。
マギしか更新しないかも♪てへ

ってことで来週もお楽しみに〜☆」

2014/07/26(Sat) 15:19  コメント(0)

◆またまたお久々ね 


管「72回目です。はて、どのぐらいの間が開いたのでしょうか・・・
 考えるだけで涙がちょちょぎれます(泣)」


「あんたが悪いんだけどね。(ズバッ)」


管「そのとおりですとも。否定なんてしませんよ、うん。」




越「そんなことよりあんたさ
 そろそろ小説アップしたら?」


管「・・・





はて明日の朝ごはんはなにk越「やらないつもりなんだ」いえそんなことは・・・汗」



越「あんたさ・・・






しらないでしょ?」←真剣







管「えっ?///」










越「管理人が・・・」




管「管理人が・・・?」





越「管理人が・・・











管理人が小説書かないからみんな欲求不満で毎日、精○とびかってるしなかなかキモいんすよ




管「おい、放送ギリギリやないか(汗)」



越「でもあんたが悪いんすよ。」



管「はい、わかりました。




じゃあ今日はもう必ず何かアップしますね。」



越「あんたさ、それ何回言ってるか知ってる?




「たくさん♪ww」





越「ふざけ散らかしてますよね。



管「はい、ごめんなさい・・・。」



越「わかればいいすけど、何を更新するんすか?」



管「僕の中では、途中の小説を完成させようかと。」



越「じゃあちゃんとアップするんすよ?」



管「了解っす☆」



管「さて次はハオくんです。
最近面白いネタがなく、こまっている管理人です・・・泣」



越「あってもあんたおもんないじゃん」



管「だまらっしゃい!!!!!!!」

2011/09/13(Tue) 23:26  コメント(0)

◆何年ぶりじゃろかww 



管「71回目ですよ、はい。」



赤「管理人さいちいち更新遅いっスよね」



管「…ッ」



赤「管理人…?」



管「…


だってしかたねぇじゃん。こっちはやっと高校の環境にも慣れテストは、やっと終わって部活も試合近いから練習が無駄に多いし土日わバイトだし忙しい時間の合間をぬって更新してるのに“いちいち更新遅い”って何?“いちいち”って…。“いちたすいちわに”とでもいいてぇのかこの野郎。僕はただ一生懸命頑張ってるのにそんな言い方ないんじゃないのか?僕だってこれからも時間作って更新しようと決めてるのにこれi…赤「すんません、俺が悪かったッス…。」



管「………


ここまで言っといてあれだけど
冗談だから☆



赤「……





死ねよ


管「這秤Rやろ!( ̄□ ̄;)」



赤「いや、リアルッスよ。
若干申し訳なくなったのに俺のこの3秒前の気持ち返してくださいよ」




管「やきゃましいわww
でも確かにバイトと部活両立してるから
時間もないし暇もない。
結構大変なんだぞ☆テヘ」
赤「狽ォっっっっっっっっも!!!!」




管「うっせぇわぁぁぁぁああああ!!!!




少し可愛いくなりたいと言う希望があっただけだろーがぁああああ!!」





ブツブツブツブツ……←管理人






赤「もうこれ以上話せないみたいなので終わるっす
次回は越前らしいッスよ」

2011/03/21(Mon) 16:16  コメント(0)

◆帰ってきた僕(´∀`) 




彩「僕女になって帰ってきた彩ですよー(笑)
ちなみに70回目w」




向「…僕女?」




彩「えー?知らないのですか?」




向「しらねぇよ」




彩「僕女ってそのまんまですよ〜
『僕って言う女の子』の事ですよ」




向「なんだ.それだけかよ〜」




彩「わからなかったキミにそんな事を言う資格なんてないと思いますがねww」




向「うっせー!!ブス




彩「醜いよ.脳ミソの無いミソッコ(ズバッ」




向「Σグサッ!!チーン」




彩「Σはやっ!( ̄□ ̄;)」








彩:次回はわかyん゙ぁ゙あ゙(怒)赤也くんですノシ

2010/10/10(Sun) 11:11  コメント(0)

◆何カ月ぶり? 


前「お久しぶりです!69回目ですが皆さん生きていらっしゃいましたか?」


ブ「こっちの台詞だろい(怒)


前「ボクはちゃんと生きていましたよ?・・・一応。


ブ「えっ?なに今の・・・一応ってなんだよっ汗」


前「まったくうるさいなー
だからデブン太って言われるんだよ(シラッ」


ブ「Σう、うるせぇ!
つぅーか関係ねぇだろぃ!!」


前「どうしてあなたはこんな風にうるさいのだろう〜♪」


ブ「それYUIさんのWhy?だろぃ?!
勝手に改造すんなよぃ;」


前「・・・Σあっ!」


ブ「なんだよぃ;」


前「プッチーン

あーぁボクキレちゃったよ〜」


ブ「意味わかんねーから!」


前「別に分からなくていーよ・・・んじゃ(・ω・)ノ」


ブ「だからどういう意味だよ・・・ぃ・・Σぎゃぁぁぁああああああ!!!!」


前「アデューノシ」

2010/07/23(Fri) 19:32  コメント(1)

◆復帰∩^ω^∩ 


管「お久しぶりです(・∀・)ノ

今回は約3ヶ月ぶりの更新で68回目です!」


宍「ΣΣ遅すぎだろーが!!!!」


管「いやいや(;^_^A
受験でなんにも使えなかったからしかたないじゃないですかぁ〜」


宍「馬鹿野郎!今まで俺はあんなt管「水着のねぇちゃんがいっぱいでウハウハライフを楽しんでいたんだぞっ♪それなのにもう更新しやがって(;´∩`)...」ちげぇよ(怒)


鳳「Σなんだって!?
その話は本当ですか!?管理人!!!」


宍「いつの間にいたんだよ!!つかこr管「はぃ...実は本当なんです...」ちげぇだろ!!!


管「私達は普通に家で待機していて下さいと言ったのに宍戸くんは『美人のねぇちゃん数人つれてきなっ!』などと言われて...仕方なくそこら辺に...」


宍「Σだから言ってねぇし!!!
つかそこら辺ってなんだよ!!!
しかもその話し方は跡部かよ!!!Σ( ̄□ ̄)」


鳳「Σ宍戸さん!変なツッコミで誤魔化さないでくださいよ!!」


宍「変なって...(――;)|」


管「Σぶふっ(>Σ<)」


宍「つか俺がいままでいたのh鳳「いい加減にしてくださいよ!!宍戸さん!!!」宍「Σはぁッ!?」


鳳「いつまで自分に嘘をつくつもりなんですか!?
いい加減反省してくださいよ!!...グスッ...」

2010/04/12(Mon) 00:01  コメント(0)

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