DAYS

管理の日記(*´∀`*)

病みもジャンル問わず
はげしくありますww
◆無力な僕 


自分1人じゃなんもできなくて
結局誰かの力が必要で
「自分は無力で何もできない」
なんて思い知らされた。

誰かに助けてもらうたび
そう思うんだ。
1人じゃ起きれなくて
1人じゃ立てなくて
1人じゃ歩けなくて
僕は無力なんだ。

1人になると辛い。
あの光景が
フラッシュバックされる。
痛みが走ってうずくまる自分
誰かがかけよって
驚いた顔で触ろうとする
僕はそんな人に
触らないで。と言う。
心配してくれたのにごめんね。

本当に辛いんだ
泣きそうなんだ。
でも何を言っても
自分のせい。
勝手に自滅しただけなんだ。

誰のせいでもない。
ただ自分のせい。

後悔が残るばかり。
でも仕方ない。

これをどうのりこえるか
ゆっくり考えてゆこう。
時間はある。
周りをささえに生きて行こう。

自分1人で生きてゆけるなんて
ゆったけど
やっぱりだれかの力が必要なのだと
思い知らされた。

こうゆうことがないと
ひとのありがたみとかって
わからない。

こんなことあることは
よくないけど
あってよかったと思う。

いままで反省出来なかったのが
出来るようになったから
これを機に自分を変えてゆこうと思う。





歌詞にしようと思います。
実はこれは私のことです。
部活中にスパイクのブロードの
練習をしていたとき
着地に失敗し
膝を捻り靭帯が切れて内出血しました。

その時トスをあげた友達が
ごめんね、大丈夫!?
ってゆって触ろうとして来たけど
痛さのほうが大きく。
「さわらんで!」
と苦しみながら言ってしまった。
でもその時友達は
「触らんでとかいわれたー」
といってバカにしてきた。
はらたったけど
もう自分は痛みに耐えるのが必死

泣き叫んでた。

笑い事じゃない。
辛かったけど

その子は自分のやった事に気づき
泣いていた。

「ごめんね。謝ることしか出来ない」

正直今更?とおもったけど
結局自分が勝手に怪我したし
その子が悪いわけじゃない。
だから責任を感じないで欲しい。

でも、私は3年で
引退試合に出れなくなった。
この事実は変えられず、
涙が零れた。

この悲しみと辛さを
歌にしようと思いました。

なかながとすみません。
この歌詞は(まだポエムですが)
こんな思いで書いてます。
まだまだ書きかえますが
どうか陰で見守ってあげてください。

2012/05/26(Sat) 13:21

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