過去拍手文

□第4回拍手
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『ジェジュ〜♪』
今日はオフでゆっくり寝ていたらゆのが寝ている上からダイブしてきた

『うっ……どうした?』

痛みに耐えながらゆのの話を聞いてやる

『あのね〜今日み〜んなおやしゅみだよね??』
『そうだよ』
『ゆのプールいちたい!!!』

俺の上から飛び降り胸の前で軽く拳を握りしめている
その姿が可笑しくて笑ってしまう

『あはは♪分かった皆でプール行こうか♪』
と頭を撫でてやると

『やっちゃ〜♪み〜んなおこしてくりゅね♪』
と部屋を出ていった


リビングに行くともうユチョンが起きていてお皿を洗っていた

『おはよう。今日早いね?』
と言うと

『ゆのが起きるの早かったから』
と大きな欠伸をした

どうやら前の日にマネージャーから明日は仕事休みなのを聞いたゆのが朝五時には起きてユチョンにプールに連れて行って♪とお願いしたみたい

『ユチョ〜〜♪♪』
小走りに駆け寄ってユチョンに抱きつく
そんなゆのを愛しそうに抱き上げる
『あのねぇ〜ジュンシュもチャミもプールいいって♪』

良かったなとユチョンが頭を撫でると
『うん♪』
と眩しいくらいの笑顔
『ジェジュもユチョもうれしいれしょ??』

足をバタバタさせる

『そうだな♪じゃあご飯いっぱい食べないと』
と言うと
『ゆのたべちゃよ♪』ねぇ〜っとユチョンに言う
『ユチョがね,ちゃまごやちちゅくってくりぇた♪ゆのねぇい〜ぱいたべちゃ♪♪』

おいしかったんだよ♪と自分のホッペに手をあてる

『じゃ皆がご飯食べて準備終わったらプールに行こうか♪ゆのも水着準備しないとね』

慌てユチョンから降りて

『ゆの自分で出来りゅから♪』
と部屋に入って行った

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