過去拍手文
□第7回拍手
1ページ/2ページ
YC『本当に大丈夫?』
『うん♪』
JS『ちゃんといける?』
『うん♪』
C『どうする?ジェジュニヒョン』
J『う〜ん……俺達が後ろからついていけば大丈夫かな??それにすぐ側だし』
C『じゃあユノにお願いしようかな♪』
と言うと
『やっちゃ〜〜〜♪』
と跳び跳ねて喜んでる
J『ゆの牛乳とプリンお願いね』
『にゅうにゅうと……プリン』
と紙に書いている
JS『ゆの何書いてるの?』
落書きにしか見えない紙を指さした
『にゅうにゅうとプリンってかいちゃ♪』
う〜ん……不安だ…
『いっちぇきましゅ♪』
と走っていく手には紙を持って
俺達はその後を直ぐに追いかけた
JS『あっ!!居たよ』
ちゃんと道の端をテケテケ歩いてる
C『あっ!!!ヒチョとカンインだ!!』
向かいの公園で二人が遊んでる
『『あっ!!!チャンミンだ!!』』
と二人が駆け寄ってきた
H『何してるの?』
K 『ゆのは??』
キョロキョロ辺りを見回す
JS『しーっ!!ゆのに気付かれちゃうよ!!』
周りからみると変な六人なんだろうな…
C『あっ!!』
右に曲がらないといけない所を真っ直ぐ進むゆの
YC『どうする??』
J『よし!!ヒチョとカンインお前ら行け!!!ちゃんとお店まで連れて行け!!そして一度戻ってこい!いいな??』
H.K『『わかった』』
四人『『『『頼んだぞ!!』』』』
ヒチョとカンインのおかげで無事に着いたゆのは果物の前でしゃがみこんでいる
『おいししょ〜♪』
C『あっ!!リンゴをカゴに入れちゃった』
う〜ん…ちゃんと覚えてるのかな??
クマサンのポシェットから紙を出し
『にゅうにゅうとプリン♪』
すげっ!!読めた!!
ちゃんと牛乳とプリンを買って…おまけのリンゴ付きだけど