afterschool1
□2Cのみんなに質問！
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〜青城学園でバトンを回そう！
ども！
拍手ありがとうございます。
さてさて私、沙絢は現在、青城学園にお邪魔しております〜！
中でもイケメンが沢山いるという噂の2年C組！
こちらで噂のイケメン君たちで、今日はなんと
「理想の恋人バトン」
をやって頂きます！！
ではこちらにトップバッターのイケメン君に来て頂きました〜！
お名前をどうぞ。
彩「彩木嵐士だよっ！バンドやってていいセンいってんだよ〜。」
沙「へえ〜、それはすごいね！」
（っといかんいかん、この子は調子に乗るとどこまでもしゃべり続けるんやった・・・）
沙「じゃあ、早速質問に答えてもらいましょう！」
彩「うん、いいよっ。」
沙「では、理想の異性の性格は？」
彩「女の子はみ〜んな好きだよっ！」
沙「いや、そんな模範回答はいいから・・・」
彩「う〜ん・・・そうだなあ・・・」
あ、彩木くん、なぜか教壇の方を見てます！
彩「何事にも一生懸命で、まっすぐな女の子かなっ」
沙「では次の質問です！理想の異性のルックスは？」
彩「かわいい感じがいいなっ！」
だからなんで教壇を見る？
沙「では続いていきます！恋愛対象になりうる年齢差は、どこまでですか？」
彩「年上全然オッケーだよっ！6歳くらい上がいいかなっ！」
また教壇見てます・・・
何かあるんか？
沙「では、彩木くんは、告白は自分からしたい？それとも、相手からしてほしい？」
彩「ボクはもう自分から気持ち伝えちゃってるよっ！あと一押しってとこかなっ？」
ほうほう、彩木くんみたいなイケメンに迫られたらそりゃあ落ちない女の子はいないでしょう
・・・ってまた教壇？
沙「じゃあ、次は・・・異性に言われたら、惚れそうな言葉は？」
彩「う〜ん、そうだなあ・・・歌を褒められるとうれしいなっ。特に彼女の為に作った歌を褒められると感激しちゃうよっ！」
彼女に歌を！
バンドマンならではの口説き方ですな。
沙「じゃあ次は、異性がやってたら嫌なこと/ひくことは何ですか？」
彩「あんまりうるさくされちゃうと嫌だなあ・・・」
キミだからみんな騒ぐんだよ・・・
モテる男は・・・
沙「じゃあ最後の質問！これだけは、異性に絶対してほしくないこととは？」
彩「そうだなあ・・・ボクのワガママを聞いてくれないことかなっ！自由にさせて欲しいんだよねっ！でも、構われないのもイヤだなっ！」
まあ、勝手なことを。
キミと付き合う女の子は大変ですな。
沙「じゃあ、ありがとうございました。最後に、次に回す方をどうぞ！」
彩「次の人？そうだなあ・・・大樹はどう？陸上部のホープだよっ！」
てなわけで、お次は小早川くんに質問しまーす。
お楽しみに！
next→小早川くん