□ブックタイトル
お話

□執筆開始日
2009年10月04日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
十人の人がつぶやいた。
百人の人々が思った。
千人の人々が忘れてしまった。

皆さんは夢のような、現実にはありえない願いを持ったことはありますか?でも、どうせは夢の話
と言って忘れてしまったかもしれません。

そして一人の少女が言ったのです
「花も私たちと同じ人間みたいになればいいのに・・・いや、人じゃなくて私を驚かせるような、ものになったらいいのに。」

きっと彼女は、ふと心の思った願いをつぶやいただけなんでしょうね。叶うわけがないんですから。

でも、もしもその願いが叶なってしまったら・・・いやもう叶ってしまったみたいです。ある一人の
人物によって。

人間に善人、悪人がいるように助けてくれるモノばかりではないでしょう。昨日まであった私たちの私の世界が変わっていく・・・。









 

□読者へのメッセージ
このお話苦手!無理!
という方はすぐにお戻りください

大丈夫という天使のような方は
暇つぶし程度にみてください
 
このキャラが好きー
もっとこうしたほうがいいよ
という感想、意見があったらぜひ言ってください

そしてこのサイトに少しでも
足を踏み入れてくださったみんなにありがとう!


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