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01/05(Tue) 17:56
えり

お久しぶりです
以前リクエストさせて
いただいたものです
よく小説読ませて
いただいてますっ!!
やっぱり素晴らしいです!
またリクエストさせて
いただきたいのですが
よろしいでしょうか

01/05(Tue) 18:04
美香

お久しぶりです
お元気ですか???
ありがとうございます
そう言っていただけると
めっちゃ嬉しいです
リク大丈夫ですよ

01/05(Tue) 18:34
えり

元気です!
ありがとうございます
ではリクエストさせて
いただきます
潤くんは彼女とデートの日に
高熱を出してしまう。
彼女に熱あるから今日行けそうにないっごめんなっ
と言うと、彼女は
わかった。大丈夫なの?
と言うので潤くんは
まぁまぁ。と答える。
彼女はそのあと潤くんの家に
向かう。寝室を覗くと、
荒い呼吸をしぐったりとした
潤くんが眠っていた。
彼女は潤くんを起こさない
ように額に手を当てる。
すごい熱…と呟き、熱をはかると40℃を超えていた。
彼女は潤…ムリしすぎだよ…
と呟き、冷えピタを貼っていると潤くんが目を覚ます。
潤くんは相当具合が悪そうで
苦しそうな顔をしながら
わりぃ… と言う。
彼女はいいよそんなの。
苦しくない?大丈夫?
と言うと潤くんは
ちょっと苦しいかなっ
といい咳ごむ。
すごい汗をかき苦しそうに
咳ごむ潤くんの背中をさする。潤くんは大丈夫だから。と
言う。彼女はどこが大丈夫なのよ?もうムリしないでよ。
と言う。
しばらくすると潤くんは
眠ってしまう。彼女は翔くんに電話をする。電話に出た翔くんは、えりちゃん?どうしたの?というので、彼女は
潤が40℃熱出しちゃって
顔色もすごく悪いの。咳も酷いし… と言った。翔くんは
最近ムリしてたからね…
明日は休ませてあげて…
というので彼女は
ありがとう。潤に伝えとく。
と言い電話をきる。
お粥を作っていると、
寝室から酷く咳ごむ声が聞こえ彼女はすぐにそばにいき、
大丈夫?といいながら
背中をさする。喘息なんじゃ
ないかってくらい酷い咳で潤くんも話ができる状態じゃなかった。やっとのことで止まり…
彼女はそれからも潤くんの
看病をする。
元気になった潤くんは彼女に
プロポーズをする…
長々とすみません
こんな感じでお願いします!
できれば明日中に完成していただけるとうれしいです
お願いできますでしょうか?

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