メガオプラジオログ
□メガオプラジオ 第二回
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メガオプラジオ 第二回目
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Ｏ「良い子の皆！！夏の暑さに負けずに頑張っているか？ＤＪオプティマスだ！」
Ｍ「良い子じゃない者も（笑）多分夏バテしてる頃だろな、ＤＪメガトロン様だ！」
Ｏ「よし！恒例の掛け声行くぞ！！良かったら皆も一緒に！！！（スマイル）」
Ｍ「…」
Ｏ「せーのっ」
Ｏ＆Ｍ「「メガオプラジオ！
今日も元気に～
全・力・放・送！！」」
Ｏ「言ってくれた人有難う～ｖよし、少しは夏バテが解消したかな？」
Ｍ「逆にムラムラしてきたわ！オプティマス！さぁ！！この揺れる……………揺れる…？」
Ｏ「そうなのだ、実は今いるところはスタジオではないんだ」
Ｍ「というより何故かワシらは目隠しなんぞされてガッタンゴットン揺れているわけだが・・・・なんだオプティマスそんなに揺れたいなら早く言えばー・・・」
Ｏ「揺れたくない…（吐きそう）」
Ｍ「ワシに揺さぶられたいんだろ？（にやにや）」
Ｏ「ど、どうしてお前はそういつもセクハラ的な発言を私にするんだっっ///」
M「まぁあえて言うなら『愛』だな」
Ｏ「…嘘臭い…」
Ｍ「なんだ、やっぱりワシに愛されてないか不安なのか？」
Ｏ「ち・・・・・・・・違う！そいうわけじゃ…」
キキーッ
Ｍ「！？」←どさくさに紛れて司令官押し倒し
Ｏ「ギャー！！！！！！！！！」
Ｍ「見えないんだから仕方ないだろ（ニヤ）」
Ｏ「 早く 上から どけっ！！！」
Ｍ「どうやら着いたようだが・・・・」
Ｏ「…さらりと流された…」
ＡＤ【お二方とも眼隠しはずして下さい】
Ｏ「取っていいのか？」
Ｍ「取るぞ」←取る
Ｏ「えっ？えっ？取れないぞ」
Ｍ「じぃーーーーーーーーーーーーーーー」
Ｏ「取れない～！！」
Ｍ「・・・・・・・眼隠しオプティマス・・・・エロイな（笑）」
Ｏ「どこが！？ちょ、ちょっとメガトロン取ってくれ！！」←必至
Ｍ「どうせこの体制なんだから、もういっその事取らずにバスで一日―・・・」
Ｏ「嫌だ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！」←アッパー
Ｍ「ガフッ」
Ｏ「こうなったら目隠ししたまま脱出して…」
？「「「「司令官！！（オプティマス）大丈夫ですか（か）！！！！」」」」
ぎゅむぎゅむ
Ｏ「え？誰？」
Ｍ「貴様らぁ！！！なんでこんなところに！！！」
Ｏ「？」
ＡＤ【カンぺ】
Ｍ「あん？何々？今回のメガオプラジオは野外配信☆皆様に頂いたお手紙を参考にしたところ今回は三通頂き！
三通共なんと「TF全員で海へ」との奇跡の一致だったので、今回は両軍全員で海に集合になりました！！
（キャラだしすぎると収拾つかないので主に登場するのはＯ軍は全員とＤ軍はスタスクと音波さんにさせていただきますのでご了承ください。）
だと！！！？ふざけるなぁあああああああああああああああ！！！！！！！
ワシとオプティマスの甘い二人の時間を邪魔するな！！」
皆で海に行くよ！
Ｏ「ふ～、有難う、ビーようやく見える」
Ｂ「司令官！オイラ海初めて！！初めて！！！」
Ｏ「そうか、私も初めてだ（笑顔）」
全員「「「「「（か、可愛いっっ）」」」」
Ｒ「司令官、大丈夫ですか？怪我はないですか？」
Ｉ「大丈夫か？」
Ｏ「あぁ、大丈夫だ、有難うラチェット、アイアンハイド」
Ｒ＆Ｉ「///」
Ｊ「司令官～！！！俺、司令官の為に海水浴の準備してきました！！！」
ＳＳ「俺も！俺も一緒に準備したんです！！」
Ｏ「大変だったろ？有難うジャズ、ｻｲﾄﾞｽﾜｲﾌﾟ」
Ｊ＆ＳＳ「キュンｖ」
Ｍ「ちょ、ちょっと待て！！お前らも一緒か！？」
Ｏ「え？ダメなのか？」
Ｍ「（お前と二人きりでイチャこら企画じゃなかったのか）」
ＳＴＳＣ「メガトロン様！我々も一式セットしてきました！」
Ｍ「良くやったスタースクリーム…って言うかぁ！！貴様どうしてこのことをワシに報告しなかった！！！」
ＳＴＳＣ「うげぇっ！そそそそ、それは・・・知ってると思ってて…」
ＳＷ「って言うかメガトロン様のメールに流してましたが・・・」
Ｍ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ？」
チェック中
Ｍ「・・・・と、とにかく貴様らディセプティコンは帰れ！お前らもだ！オートボット！！！」
Ｏ「いいじゃないか、メガトロン。折角なんだし…な？たまには敵味方関係なく休みを満喫してもいいんじゃないか？
どうだ？ディセプティコン軍？（ﾆｺ）」
Ｄ軍「「はい、全然ＯＫだと思います、司令官様」」
Ｒ「お前らに私（等）の司令官を「司令官」って呼ばれたくないな…」
Ｏ「まぁまぁ固いことはきにせず。な？」
Ｉ「オプティマスが言うなら仕方ないだろ、ラチェット」
Ｍ「がぁあああ！！！俺は断じて認めんぞ！！！！」
Ｏ「じゃあメガトロンだけバスで留守番だな」
Ｍ「！？」
Ｏ「じゃあ行ってくるｖ」
Ｍ「あ、いや、ちょっと待て…」
Ｏ「？」
Ｍ「…」
Ｏ「なーに？」
Ｍ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴様が心配だから・・・一緒に行く…」
Ｏ「最初からそいういえば言いのに」
Ｍ「むぅ…///」
Ｏ「行くんだろ？」←手
Ｍ「行く」
他「「「「（なんか凄く二人の世界なんですけど・・・・）」」」」」←ｲﾗッ
②へ続く