メガオプラジオログ
□メガオプラジオ 第二回
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そんなわけで今回は!
「メガオプラジオ野外収録!ドキッ☆男だらけの海編!!」
★VIP更衣室★(M&O専用)
M「で、ラジオの方はどうするんだ?」←とりあえず水着に着替えた
O「そうそう!今回はそんな素敵で奇跡的な三通のお手紙の内容にそって、皆で海を満喫しようかと
ここで申し訳ないが早速一通目を読んでくれメガトロン」
M「俺か!?」
O「だってまだ一回も読んだことないだろ?だから今回はメガトロンが全部読むんだぞ」
M「…まぁいいが・・・
えーっとだな一通目から行くぞ。新潟県に住んでるらしいラジオネーム、アオイからのお手紙だ。礼を言う。
『TFの両軍で海!全員オプティマスの水着姿に見とれて争奪戦勃発!!でもやっぱり最後はメガオプ落ち』
…まぁもう海には来てるんだがな」
O「私の水着姿に見とれて?誰が見て見とれるんだ?そんなに良いものじゃないが・・・チラッ」←メガ様チら見
M「?」
O「お前の方がガッチリしててカッコいい思うんだがな…///」←着替えた自分の体を見る
M「!!!!!!?お、お、おま…み、水着・・・・っ!!!!!?」
水着司令官
O「なんだ?なかなか似合うじゃないか私も(笑)というか争奪戦って誰を・・・・?」
M「(普段見慣れない半裸なので凄く動揺中)」
O「似合わない…か?(クルクル)」
M「いや・・・・か、可愛い・・・・」
くるくる〜♪
O「?お前も良く似合うな〜//」
M「ちょっ、ちょっと待て・・やっぱりだめだ…お前は上着を羽織れ…」
全員「「「「「ええええええええええええええええええええええええええええええええーーーーーー!!!!?」」」」」←覗いていた
ブチッ
M「貴様らぁああああああああ!!!!!全員死ねぇええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
O「アララー・・・・」
STSC「ギャー!メガトロン様がキレた!!!全員海に退却っっ!!!」
J「なんでてめぇが仕切ってんだ!だが賛成だ!!」
B「水着の司令官もかっこよかったね〜v」
SS「いや、あれはカッコいいというより…」
全員「「「「「可愛いというか…美人!!!!」」」」」
SS「そうそう」
SW「あとでデータバックアップしないと・・・・」
J「なにぃ!?てめぇ写真撮ったのか!?」
I「いつのまに・・・・」
R「それを今すぐ私に渡せば命は助かるぞ」
SW「誰が渡すか」
R「司令官のプライバシーは私が守る」
I「(個人的に欲しいだけじゃ…)」
O「・・・・・・・・・・・・・はっ
・・・・・・・置いて行かれた・・・・(泣)」
M「イライラするっ!!!!くそっあいつらっ!!!」←その辺にあるごみ箱蹴りながら
O「おーい〜メガトロン〜置いていかないでくれ〜」
M「(ボッ///)だぁー!!!!だから上を羽織れ!!!」
O「なんだ日焼けなんて怖くないぞ私は」
M「そういう問題じゃなくな…まぁいい…とりあえずこれを羽織っとけ」
O「?お前がそう言うなら…仕方がない」
M「…歩くか…」←手つなぎ
O「そうだな」←ニコニコ
M「(こういうのも…まぁ…なかなかいいが・・・手紙をくれたアオイには礼を言わねばな…)」←二人で砂浜を歩きながら
O「そうだ!次は二通目読んでくれメガトロン(ごそごそ)」
M「そうだなじゃあ二通目だ。茨城県に住んでいるラジオネーム、うろおぼえからの手紙だ、礼を言う。
なになに?『TFの夏休み!>>
オートボットとディセプティコンで海逝けば良い!←
きっとオプティに日焼け止め塗ってくれと頼まれたジャズが下心丸出しだったからメガ様に引きちぎらr((禁句
メガオプの夏休み!>>
花火?そんなもん要らんのですよ!!!
だって夜に美しく花開くのは司令官だものん('A`)←』」
O「わー両方投稿してもらったんだな!有難うvv」
M「(花火なんぞ見ても、隣にこいつがいるなら確かにいらんな…)」
O「で、海に来てるわけだが。そう言えば皆どこに行ったんだ?」
M「…オプティマス、ちょっとここで待ってろ・・・(海に入るならヒトデ対策してくる)」
O「?分かった」
ガサガサ
J「よし行ったぞ・・・」
SS「行きましたね」
J「司令官!!!!!」
SS「司令官!!!お体にオイルか日焼け止め塗らせて下さい!!!!!(真顔)」
J「あっ!?てめぇ、俺が先に言おうとしてたことを!!」
O「ジャズ、サイドスワイプ?ん?オイル?そうだな、折角なので塗ってもらおうかな。じゃあ寝そべらないと…」
J「あ、ここにシートとパラソルあるんでここでどうぞ」
SS「どうぞどうぞ」
O「準備いいな(笑)じゃあ・・・・(脱)」
J「(キャー!!!!司令官の生着替え!!)」
SS「(司令官…綺麗だ・・・・vv)」←うっとり
O「じゃあ頼むよ」
ギャー!司令官仰向け反則です!! byジャズ&サイスワ
J「(うギャーー/////このポーズ)」←前屈み
SS「(素敵だ!!)」
R「・・・・楽しそうなことしてるなお前ら」
I「俺らを差し置いてな…」
J&SS「げっ」
O「お、ラチェット、アイアンハイド!」
B「あー!!司令官〜」←走って抱きつき
O「おぉっ!?」
B「ふえー司令官〜オイラと一緒に遊んでください〜!!!」←司令官に馬乗り
O「?よしよしどうしたんだビー?」
R&I&J&SS「(羨ましすぎるっっ!!!!!!!ビー!!!!)」
B「ジャもサイドスワイプもいなくなるし、ラチェットもアイアンハイドもいなくなるし誰も遊んでくれないんです!折角海にきたのに〜」
O「そうか、そうだな。よし、じゃあ私とビーチバレーでもして遊ぼう。…とりあえずメガトロンが来てから…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・
J「だぁー!あっちー!!!!なんだこの灼熱の熱さは・・・・・!?」
M「貴様ら…何を…しているんだ?」←ヒトデ対策用モリを片手に
O「(なんでモリ?)」
SS「すっごい燃えてますねー・・・メガトロン…」
J「ここは逃げるべきじゃないのか…」
R「とりあえず逃げる準備しとけ」
M「………オプティマスに乗っていいのはわしだけだぁああああああああああああ!!!!」←ヒトデ対策のモリを振り上げながら
J「ぎゃーーーーーーーやっぱり!!?」
SS「先輩スミマセンおとり作戦で!!」
J「は?」
R「生きてかえれよ!」
I「南無阿弥陀仏っ」←司令官とビーを抱えて
O「お?」
B「わー」
J「ちょっっ!!!おまっ!!おとり作戦て…もういないし!!?」
M「殺すっ」←殺人ダッシュ
J「いやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ」←猛ダッシュ
Bへ続く