メガオプラジオログ

□メガオプラジオ 第二回
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夕方


O「・・・?」

M「やっと起きたかバカ者。もう夕方だぞ」

O「・・え?夕方!?」

M「もう他の奴らは帰ったぞ」

O「えぇ!?そ、そうか…残念だな…もっと皆で遊びたかったんだが・・・」

M「ワシはお前と二人でよかったんだがな」

O「//そういえば…お前はずっと一緒にいてくれたのか…?」

M「そうだが・・・?」

O「そ、そうか…すまなかった…折角海に来たのに…」

M「別に…ワシはお前がいるならいい」

O「/////」

M「お前今日海に入れなかっただろ…?」

O「うん…///」

M「立てるか?」

O「あぁ、大丈夫だ(なんだか・・いつもより優しいな…)」





O「あははっ冷たいな海は」←足をパチャパチャ

M「夕方だからな、さすがに少し冷たいな」

O「ほら、メガトロン見てみろ。夕日がキレイだな・・・・」

M「そうだな・・・・(お前の方がキレイだが・・・)」

O「こんなとこに皆で…お前と来れて本当に良かった…」

M「オプティマス…」

O「私はこのラジオ大好きだぞ」

M「ラジオだけか?」

O「読者の皆も大好きだぞ!」

M「そうじゃなくて・・・・もういい…」

O「お、お前のことも…///」←両手握

M「…そうか…」








J「凄くいい雰囲気なんですけど」

STSC「帰ったつもりがいました!ドッキリ・・・出ように出れないじゃないか…」

R「行け、ジャズ。邪魔してこい」

SW「行け。スタースクリーム。」

J&STSC「え?」


ドカッ


M&O「!?」

J&STSC「じゃ、ジャーン;☆帰ったつもりが帰ってませんでしたドッキリ☆;;;」





M「あの世に帰れ(怒り頂点)」





J&STSC「ぎゃ」←瞬殺






O「あら―///ま、まぁそんなこんな今回の野外ロケはいかがだったでしょうか?
 管理人がもっとコンパクトにまとめる力がなかったようで、こんなに長くなってしまったようだが
 ここまで根気よく読んでくれたそこの君!有難うvvv」

M「え!?なにもうシメ!?」

O「そろそろぐだぐだになるのもどうかと思って」

M「わしはまだオプティマスと何もしてないぞ!!?今回!!?」

O「…したくせに…////」

M「?」

O「キス…したくせに…////」

M「あれ?お前…」

O「もう…いい…//
 お手紙をくださった三人の御方も有難う!!愛してるぞvアイラビューv」

M「イングリッシュ!?」

O「たまには日本語以外も使わないとな。じゃあメガトロンから次の連絡!」

M「次回のテーマは『もしも…○○が○○だったら』らしいぞ。

意見を送りたい方は

@出身県
A名前(HN、PN)
Bテーマについての意見

を記入の上 このメール に返信 して送ってくれ。
※@〜Bは読み上げますので、出身県、名前は任意です。

次回のテーマの締切は8月30日までなんで早めに頼むぞ。

●書き込み例●
@福岡県
A彩琥カラス
Bもしも…司令官がコンビニで働いていたら。多分メガ様毎日通いますよねーvむしろジャズとかビーとか一緒にバイトしてれば可愛いv

と、まぁこんな感じで皆どしどしメールを送れ。

また送りたいけど、また名前、県名よばれるのもなー・・って方は面白おかしく変えて送ってくれていいぞ。感想もな」

O「感想といえば!6mm様!感想の方ラジオで一部抜粋して使いましたが、有難うございますvv
 サイトの方まで見てもらえて応援までしてもらえて管理人がバタバタ喜んでたぞv
 鼻オイルか…!?大丈夫か!私が鼻かんでやるぞ?」

M「ティッシュとオプティマス…なんだこのヤラシイ組み合わせは!狙って鼻オイル出したな6mm!けしからんぞ!!!!」

O「どこがヤラシイんだ…
 感想といえば2!ラン様!感想有難うございます!!
 そ、そうか?//私とメガトロンのやり取りが可愛いか…//有難う//」

M「(照れ可愛い・・・・)」

O「そうだ!この投稿だけでなくても感想だけでも待ってるぞ!!!頂けたら凄く…嬉しいな//」

M「ワシも送ろうかな・・・(ぼそ)」

O「え?」

M「いや・・・」


O「とりあえず次回はまたスタジオの方で放送するのでよろしく!」

M「で?今からワシらはどうやって帰るんだ?」

O「え?私は皆とバスで・・・・あれ?いない」

M「さっき『邪魔しちゃ悪いから』って帰ったぞあいつら」

O「えぇ!!?おいてけぼり!?」

M「おい。なんか落ちてるぞ」

O「ADからの手紙だ…なになに?
  『本日の企画はいかがでしたでしょうか?ちなみにもう皆様お帰りになりましたでしょうか?』
  うんうん、帰ってしまったが・・・・
  『お二人はきっと車等を手配していなかったので今そこに二人でぽつんといることでしょう』
  まさにその通りだ
  『そういう風に仕組みました(笑)』」

M「なにぃ!?」

O「まぁまぁ、まだ続きがあるから・・・
  『そこで、お二人にはキャンプセットを一式(もう組み立ててあります)その辺の木の陰に準備していますので…』
  え・・・・・・・・・・?」

M「『お二人で上手にお使いください』だと。(ニヤニヤ)
  さ、行くぞオプティマス…野外(テントだけど)だからなあんまり声を出しすぎすと他のキャンプ客に迷惑だぞ(超満面笑み)」

O「え…?え!?ふ、二人でか!?っていうか声って…/////」

M「覚悟しろ…オプティマス…」

O「いやっちょっ…待てっ」

M「ワガママならテントでたっぷり聞いてやる」←姫抱っこ

O「!?///」

M「じゃあ、ここからはアダルト専門なのでな。貴様等とはこの辺でお別れだ」

O「ギャァー///なんだそれは!?いやだ!帰る!」

M「誰が逃がすか・・・」



※その後は皆様のご想像にお任せします※(笑)




待て!次回!
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