05/27の日記
21:45
クロニクルくる
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クロニクルくる
〜2ndでるぜ!やったぁ〜の巻〜
注)阿国さんがことごとくきつく京都弁がでたらめです。ご注意ください
どうも、スイーツシリーズが中途半端なところで止まっている中こんにちは、久しぶりすぎてお忘れの方も多いでしょうが、どうもクロニクル女主人公の芙蓉です。
古代中国で死にかけておりましたが、今回無事帰還しました。
その時の話も、きちんとした形でし直したいと思われますが、今はそれどころではありません。
えっ、なぜかって?
……それはね……
芙蓉『戦国無双chronicl2nd制作決定!』
元就「へぇ……」
芙蓉「しかも今回は、製作者曰くルートが一本道でなく所属勢力も選べるらしいです」
元就「そこまで言ってなかったような気がするよ……」
芙蓉「これで私は心置きなく木津川口毛利軍で戦えます!
常々思ってたんですよ、どうして木津川口で元就様方につけないのか。ねぇ、阿国さん」
阿国「ほんま、そうどすね」
芙蓉「そして、元就様を拉致って三人で歴史の川を一緒に流れていきましょう!!」
阿国「そうですえ、元就様。一緒に出雲にいんでおくれやす」
元就「うん、そうしたいのはやまやまだけど……」
宗茂「そういう訳だ、あきらめてくれないか?」
(背後から元就に抱きつく)
元就「って、宗茂。何やってるんだい」
宗茂「抱きついてるだけですよ。元就公」
芙蓉「ちょっと宗茂さん、元就様にセクハラしないで下さいよ。
それに、そういう事ってどういうことですか?」
阿国「うちの章やと後半ことごとく敵な宗茂様やないですか?」
宗茂「無双3だと一応最後まで豊臣勢の設定なんだがな」
阿国「あら、最終章ではお目にかからんかったような……」
元就「確かに、いなかったよね君」
芙蓉「稲姫の章、孫市の章では目撃証言がありますよ。敵で。(ニュースソースはもちろん孫市)」
阿国「そういえば、清正様いいへんかったなぁ……」
芙蓉「ちなみに、目撃証言を得た章では大坂の陣に清正さんも出てました(上に同じく)」
元就「……ふーん……」
(いぶかしむ目)
宗茂「元就公、誤解です」
元就「何が誤解なんだい?」
宗茂「いえ、だから……」
阿国「あら、あわててかあいらしい」
芙蓉「ラブラブしてるとこ悪いから、私たちかえろっか」
阿国「そうやわぁ〜。ほな、元就様も宗茂様もおおきに〜」
宗茂「……悪夢だ」
※chronicle2めっちゃ楽しみです!
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