†暗黒書庫†
□†秘密之楽園(ヘブン)†
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キミモ、イツカハ、コウナルノカナ…？
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｢あんあん////らめぇぇぇえvV｣
もんもんの肉某が、いささのとろける蕾をつらぬく。
｢きもちいいよぉ〜!!!もんもん…お股が最高ぅぅぅぅぅ/////｣
そういいつつも、いささは部屋の片隅にある骸骨模型に目を向ける。
其の模型の名はコーちゃん…かつていささが愛した男の成れの果てである。
その男は、いささという相手がいながら、浮気をしたのである。
｢なんで浮気なんてしたの！？ヽ(#｀Д´)ノﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!｣
｢話を聞いてくれ、いささ…!!(涙目)｣
｢問答無用(●｀ε´●)!!!｣
グシャ!!ドシュッ!!!!ドバドバ…!!!!!
気がついたときは、いささのくむが、相手の左の心臓(ハート)を貫いていた。
｢うわっ…いささ…グヘッ…(ﾊﾞﾀﾝ)｣
男の体から、紅の雫があふれていく。
バラバラニチラバル
ハナビラ
シズクハ
クレナイ………
ねぇ、もんもん。覚えておいて…。
キミモ
オナジ
コトシタラ、
アンナフウニ
ナッチャウヨ…？(妖艶暗黒微笑)
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うわ〜；；いささ別人にもほどがありますね(核爆)!駄文でスイマセン(滝汗)
次回は頑張ります。