†暗黒書庫†

□らぶらぶちゅっちゅ
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どたぷんどたぷん!
「もんもん待って〜
いささが豊かな胸を揺らしながらもんもんを追いかける。
「もんもんが早くもんでくれないと、おっぱいがうずいて苦しいよぉ〜////」
いささは胸をちら見せしつつもんもんにアピール開始☆
「子どもだなんて思ったら、大間違いよ!女の子
いささの胸をみたもんもんの顔が赤チンで染めたように赤くなっていく。いささはそんなもんもんを気にせず続ける。
「二つの胸のふくらみは、なんでもできる証拠なの
勘のいい読者の皆さんならお気づきだろう。そう!いささは実は魔女っこだったのだΣ( ̄□ ̄)ワーオ!!
「もんもん、こっち来て…もんもん?もしかしてもんもんしてる…?」
もんもんはしんぼうたまらんとばかりにいささの胸にかぶりついた。
「ひゃあんもんもんの舌が、いささのおっぱいをなめなめしてるよぉぉぉぉ////んぐっ!ギモ゛ヂイイ!!!!」
いささは快感フレーズを口にしながらふと思う。
「僕は魔女っこだけど、もしかしたら魔法をかけられたのかもしれないな…もんもんに、「恋」という名の魔法をかけられちゃったんだぞ☆」


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今回は顔文字を使って可愛らしい文章を目指してみました

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