【久遠の月】辞書

【つ】 1件

【月詠尊 (つくよみのみこと)】
イザナギが生み出した三貴神の一人で、月と夜を管理する神。

満ち欠けする月から暦を読む=月読と、この名前がついたとされている。

月読・月讀・月夜見・月余美など、様々な表記名を持っている。



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