【久遠の月】辞書

【み】 1件

【三貴子 (みはしらのうずのみこ)】
イザナギが最後に生み落とした三柱の神々のことである。

イザナギ自身が自らの生んだ諸神の中で最も貴いとしたところからこの名が生まれた。

三貴神(さんきし・さんきしん)とも呼ばれる。



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