『乃公の光、ちゃんと届いてる?』


【名前】
月詠尊(ツクヨミノミコト)


【呼び名】
月詠大神・月・大いなる月の君


【性別】



【年齢】
取りすぎて不明


【性格】



【一人称】
乃公(ダイコウ)


【二人称】
君・貴様


【口調】
軽い


【好き】
夜・歌う事・温泉・秋と冬


【嫌い】



【趣味】
歌う・演奏・温泉巡り・人間観察


【武器】
久遠明月刀[クオンメイゲツトウ]
(※普段はギターや笛に姿を変えている)


【特技】
歌・剣術


【特徴】
常に顔は仮面で上半分が隠れており、表情も心情もつかめない謎の男。
独自な笑い方をする。
軽く見られがちだが、根は意外と真面目であり優しい一面もあるとかないとか。
普段は和服に身を包んでいる。


【神種】
月神


【伝承】
三貴神の一神、月詠尊(ツクヨミノミコト)

昼の世界を統べる日神の天照とは対なる存在で、月詠は夜の世界を統べる神である。

『死と再生』『不老不死』『救い』『美麗』など、様々な象徴を持つとされている。

昼のうちに傷ついた人々の心身を月の光で癒す役目なども果たしている。

神の中心である三大神の一人でありながら、素性はあまり明らかになっていない秘神。

一部では、三貴神の中で最も格上の神だとも囁かれている。




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