Short Story
□貴方へ送る
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おまけ
「銀さん…ちょっ…快援隊の次は鬼兵隊からもきてますよ!!」
「はあ!?
高杉の野郎か!?」
……神楽が書いた年賀状以外にもう一枚、高杉に出すことにした。
今度会いに行ってやる。
と
甘味と酒を用意しとけ。
と
ヅラも連れていく。
と
最後に―…
素直になったじゃねぇかチビ、ありがとな。と―…。
銀時は、自分で書いたにも恥ずかしくなり、誰かに見られる前にと、走ってポストへと向かうのだった。
なんかぐっだぐったになってしまったorz
晋助かぁーいいなぁー。と思いながら書いてました。
きっと晋助は返事が来ないから沈んでたと思うんだよね。
だってほら、三週にも渡ってクリスマスネタやってたから。(笑)
でも遅れて来たことに、ハガキ見たときニヤニヤしてたよ、きっと。
で、鬼兵隊の船で仲直りしてみんなで酒を飲むって言う……。
てことでおわり☆