Short Story

□壊して、殺して。
2ページ/2ページ



おまけ


―――ハッ!!?

なんだ、夢だったのか。
あぁ、もう銀時のところに行かないとやべぇな。

空はもうオレンジ色に染まっていて、闇が近づいていた。

もしあの夢と同じ事が起こったら、俺はどうする?
あのまま白夜叉にヤられるのも悪くわないか…。と自嘲気味た笑みを浮かべた。

ガラガラガラ――

「おーい、ぎ、ウワァァア!!!」

「いらっしゃーい、待ってたよぉ、晋ちゃん♪」

いきなり抱き着かれた。
そんな天パを一発殴りながら、思う。

―――やっぱり、銀時がいい。
俺が今好きなのは、――愛しているのは、この馬鹿で変態で天パの銀色だ。










なんかよくわっかんね、

でもこーゆーお話し好きです。

なんでいきなり白夜叉になったんでしょう。(笑)

てかいきなり白夜叉ってどんだけよ。(笑)

いや、とりあえずすいまっせんしたorz
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ