Short Story
□壊して、殺して。
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おまけ
―――ハッ!!?
なんだ、夢だったのか。
あぁ、もう銀時のところに行かないとやべぇな。
空はもうオレンジ色に染まっていて、闇が近づいていた。
もしあの夢と同じ事が起こったら、俺はどうする?
あのまま白夜叉にヤられるのも悪くわないか…。と自嘲気味た笑みを浮かべた。
ガラガラガラ――
「おーい、ぎ、ウワァァア!!!」
「いらっしゃーい、待ってたよぉ、晋ちゃん♪」
いきなり抱き着かれた。
そんな天パを一発殴りながら、思う。
―――やっぱり、銀時がいい。
俺が今好きなのは、――愛しているのは、この馬鹿で変態で天パの銀色だ。
なんかよくわっかんね、
でもこーゆーお話し好きです。
なんでいきなり白夜叉になったんでしょう。(笑)
てかいきなり白夜叉ってどんだけよ。(笑)
いや、とりあえずすいまっせんしたorz