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□下剋上
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…ぢ!!…んぢ!!
しんぢ!!
遠くで聞こえる声に覚醒した
し「ん……」
マ「あ、起きた」
俺は自分の姿を見て絶句した
し「あ、あのマオくん?汗
これはいったい…」
マ「拘束プレイ?笑」
そう、俺は裸にされて後ろ手に縛られていた
し「マ、マオくん、解いて//」
マ「ふ、しんぢって見られるだけでたつんだ?クスクス」
し「なっ//」
俺の硬くなりかけたアレを見てマオくんは意地悪気に聞いてきた
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