02/06の日記

01:19
ピカズマ の からをやぶる !
---------------
私はからにこもっていました
それはもうシェルダーくらいに
シェルダーの舌くらいにしか本来の自分、自分の意思を見せていなかったのです

私は他人どころか、友達にさえ、意思表示することを極端に恐れていたのです
何を言っても何か言われるのではないかと恐怖していたんです

私は被害者面して、自分からアピールすることをしていませんでした
アピールすること、自分の意思を見せることはKYで、傲慢で、傲ったいけないものと思っていました

私は気がついていませんでした
アピールすることが必要であると言うことに
アピールしないことは、なんでもいい人ということだったのです
知りませんでした
気づきませんでした
アピール不足だったんです
だから私はいつまでも心が開けなかったんです
いや、開いてはいます
でもほんの少しだけなんです
30%ほどしか見せていなかったのです

アピールすることは悪いことではないそうです
遊びたい、一緒に行きたい
こういったことは伝えなければいけなかったんです
私は今の今までずっと受け身の生き方をし、また他の人の目を過剰に気にしていました
友達である人にさえ、自分の悩みに巻き込んだことを後悔し、非常に苦しみました
今日1日ずっと

でもいらない遠慮をずっとし続けていたようなんです
気づきませんでした
遠慮しなくていいんです

でも、すぐに私の意思を伝えることはできる気がしません
ですが、これから少しずつ、私の思いを、意思を、愛を、見せていければ
そう思いました

このこと、アピールすることは悪いことではないということに気がつけたのは、大きく言うと私の人生の転機です
本当に、考え方というものが覆された気がします
新しい道が開けました
目の前のもやは消えました
障害物は私の壁だけです
少しずつからをやぶって、本当の私を見せたいです

長文、くっさい言葉
失礼しました

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ