CPstory

□サランハンダゴ
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jj「ユノー」
yh「どうしたジェジュン」
二人は甘ーい声。何処からどう見てもカップルに見える。おそるべしユンジェパワー。
yc「ジュンスヤーどうしたの?」
js「何が?」
yc「ここ!シワになるよ」
そういって、僕の眉間のシワを伸ばしてくれた。
yc「何考えてたの?」
js「見て、あの二人」
僕はユノヒョンとジェジュンヒョンの方を指指した。ユチョンは僕の指が向かってる方を見た。
yc「?二人がどうしたの?」
js「どっからどう見ても、カップルに見えるよね」
yc「美男、美女だからね。あっ間違えた、美男、美男か(笑)」
js「……」
僕は笑えない。だってユノヒョンは僕のだよ!!
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