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拍手メッセージへのres
◆日色さまへ 

 日色さま、ご無沙汰しております! そして作品のご感想も本当にありがとうございます☆ 物語を読んで下さる方がいるだけでとても嬉しい反面、このところ読者さまのフラストレーションを増幅させるばかりの内容になり、心苦しいです(汗)。書いている自分も心が重くなってくるので、もう少し明るいエピソードも加えられると良いのですが、いかんせん話が下り坂に突入してしまいました。湊斗の父も、会社で一緒に仕事する程度の付き合いなら、「いい人」なのかもしれません。湊斗を含め、家族それぞれに言い分があるので、今後はその辺りも少しずつ書ければと思っています。
 早いもので今年ももう最後の月ですが、あたたかく応援して下さるおかげで書き続けることができました。来年もマイペースにですが更新していきますので、よろしければまたお付き合い頂けると幸いです。腕のこともお気遣いありがとうございます(おかげさまで日常生活はほぼ大丈夫になりました)。師走ということで、寒かったり忙しかったりするかと思いますけれど、日色さまもどうかご自愛なさって下さいね。

2022/12/12(Mon) 19:55 

◆日色さまへ 

 日色さま、ご無沙汰しておりました! そして早速のメッセージまで、感謝感激です!
 腕の件ではご心配をおかけしましたが、おかげさまで一応ふつうに動くようになっています。でも使い過ぎは禁物ということで、スマホを使う創作についても、ゆっくりペースで再開する運びとなりました。拙作の方はお暇な時にでも読んで頂けるだけで十分ですので、お気になさらないで下さいね(^_^)v
 かなり時間が経っているにも関わらず、再開をお待ち下さって、本当にありがとうございます。当分はブラッドに絞る予定ですが、また少しずつ書いていきますのでよろしくお願いいたします☆

2022/06/19(Sun) 14:13 

◆日色さまへ 

日色さま、書き込みありがとうございます! そして年明け早々からご心配をおかけしてしまいすみません(泣)。
腕は腱鞘炎なのですが、なかなか治らず、創作の再開は今のところ未定です…。利き手じゃないのがせめてもの救いで、日常生活では家族をはじめ、周りの人に助けてもらっています。まさか自分がこうなるとは思っておらず、健康のありがたみを痛感する毎日です。
斉二編や陸の番外編も読んで下さったのですね! 迷惑だなんて、とんでもありません。日色さまのご感想に、いつも励まして頂いています。いずれまた新しい作品を読んでもらえるよう、しばらく療養しますので、日色さまもどうかお元気でお過ごし下さい。コロナにもお気をつけ下さいね。

2022/01/06(Thu) 18:50 

◆日色さまへ 

日色さま、こんばんは! 斉二編を早くも読んで下さったのですね。そして、いつも深い考察を交えた感想を寄せて頂き、ありがとうございます! 日色さまのご意見から、新たに気づくことやイメージの幅が広がることが度々あって、勉強させてもらっています。
はい、次回の斉二編は陵のおうち訪問の予定です! 葵の恋愛対象は(陵でないなら)誰になるだろうという件について、実は何も考えていませんでした…もし斉二が対象になると、それはそれで微妙な三角関係ですね(冷や汗)彼は一見おっとりしているので、確かに女子とも話しやすそうです。でも日色さまのご指摘どおり、本当は頑固な一面もあります…。
陵の共感は、本人の性格と贄の性質の両方から来ているのかもしれません。高校生、はては19歳の彼らがどんな風に成長しているか、私もドキドキします。陸編や湊斗編の時点での、二人の関係もどのくらい進展しているのか…。さまざまな角度から想像するのを楽しみつつ、書いていきたいです。湊斗編の方も、月末を目標に続きをお届けできるよう励みます!
10月とはいえ先日から急に寒くなり、異常気象の影響を強く感じます。日色さまも、くれぐれもお体に気をつけてお過ごし下さいね。それでは失礼致します。

2021/10/18(Mon) 22:26 

◆日色さまへ 

更新したての斉二編を、早くも読んで下さったのですね! しかも先日に続き、今回もご丁寧な感想を頂けて、感謝しきりです!
斉二たちの身長は、イメージを壊してしまいすみません(泣)最初にうまいこと説明できればベストでした…。少し小柄と書きましたが、二人の身長差は2〜3p位で、一見ほとんど変わらない感じです。ちなみに葵と陵は幼なじみということで、お互い、恋愛というよりはきょうだいに近い間柄なのかもしれません。そして、斉二は音楽室での一件で、確かに陵のことがツボに刺さり、どの辺がという点については、ほぼ日色さまの推測どおりです。陵も斉二の突撃にたじたじでしたが、こちらは今のところ(贄か恋か微妙で)とにかく本能だけが反応し、本人にはなぜかもわからず、気持ちも全然ついていっていない状態のようです。これからも陵は斉二に振り回されつつ、少しずつ関係を築いていくのではないかと…。また、日色さまにご意見を頂いてから改めて考えてみますと、本編の時間軸では、斉二たちは19歳なんですね。一体どうなっているのか、私もまだ想像がつきません(爆)三景と陵が出会ったら、果たしてどんなやりとりをするのか未知の領域ですが、斉二に翻弄(?)されている者同士、わかりあう部分があるかもと想像しています。
書き手としてはまだまだ未熟ですが、素敵な話と言って下さって本当にありがとうございます。日色さまのお言葉から、いつも創作のパワーを頂いています。はい、次は本編の続きに取りかかる予定で、更新はまた月末ごろになると思います。朝晩少し涼しくなってきましたので、日色さまもどうかご自愛下さいね。それでは失礼致します。

2021/09/12(Sun) 22:05 

◆日色さまへ 

日色さま

いつも暖かい言葉をかけて下さって、ありがとうございます! 妹については今のところ本当に設定だけで、登場の目処も立っていない状態ですが、いつか書けるといいなと思っています。斉二は三景にとって、確かに弟のような兄かも知れませんね(汗)
今年もあちこちで災害が起きていますが、私の所は幸い、被害を免れています(避難袋は念のため用意していますが)。心配して下さってありがとうございます。9月は台風も発生しやすい時期ですし、日色さまもくれぐれもお気をつけ下さいね。そして、近々また作品をお届けしますので、少しでも楽しんで頂ければ何よりです。それでは、乱文失礼致しました。

2021/09/07(Tue) 22:03 

◆日色さまへ 

日色さま、いつも拙作を読んで下さってありがとうございます! しかも貴重なお時間を割いて丁寧なご感想まで頂き、心から感謝しております。
一羽の健康オタクネタも、今のところ作中に書ける機会がなく、完全に裏設定状態で…(汗)一緒にいた看護師さんについては、彼女もいちおう関係者で、第3部以降に改めて説明できればと考えています。
ハル&流郷は、湊斗のクラス内での立場や同級生との関わりをどこかで書いておきたいと以前から思っていまして、今回ようやく実現しました。現実の学校や会社などでも(お互いの相性によるところも大きいかも知れませんが)どうしても苦手だったり、理解し合えないと感じる人間関係がありますよね。年齢などの上下関係による理不尽もあると思います。ハルたちは夏祭り編以降もまた出てくる予定なのですが、今回険悪なムードで終わったため、これからどうなるんだろうと私もヒヤヒヤしています。
そして、斉二編はちょうど現在続きを書いています! こちらも応援して下さって、大きな励みになっています。いろいろ手探りではありますが、中旬ごろには更新できる見通しなので、良かったらまた読んで頂ければ嬉しいです。
キャラクターの漢字の部首に関する日色さまの深い考察について、そうなんです!と言えたら良かったのですが、じつは特に理由がないんです…ひとえに私のネーミングセンスの狭さを表しているといいますか、似た名前は避けようと思いつつ、実際にはかなり似てしまいました。陸と陵、確かに部首まで同じですよね。三景と湊斗も共に「み」始まり…。単に、浮かんだ名前がこれらだったという次第です。ただ、陵については意味を調べるとまず出てくるのが「お墓」(天皇陵)で、正直少し迷いましたが、高みを目指す的な意味もあるため採用しました。あと、三景たちの名の漢数字は、生まれ順を示すためにつけています。なので妹には(まだ出てませんが)四がついてます。
この夏は長雨や激しい気温差で、体調管理がとても難しかったですね。おかげさまで私は何とか健康を維持しています。東京五輪や高校野球は終わりましたが、コロナはまだ終息が見えませんね…。残暑から秋へ変わるにつれ、冷える日も増えるかと思います。日色さまもどうかお体に気をつけてお過ごし下さいね。それでは失礼致します。

2021/09/06(Mon) 21:11 

◆日色さまへ 

日色さま、いつも心のこもったご感想、本当にありがとうございます! 貴重なお声を頂ける度に、創作の大きな励みになったり、作品を改めて掘り下げるきっかけになったりしています。
中1の三景はまだ純粋というか、素直だったんでしょうね…後の湊斗との別れが、彼の性格に大きな影響を与える気がします。でも陸と出会って、再び少しずつ変化していくと思うので、いずれそういう所も書きたいです。そして果汁問題については(本編に出てきていませんが)実は姉の一羽がかなりの健康オタクで、三景も日頃からあれこれ聞いているんですね。でも湊斗に注意しつつ、三景自身は大の甘党だったりします(爆)。正直、もしこの作品を陸編ではなく、今の湊斗編から書き始めていたら、湊斗の運命も少し違っていたかもしれません。辛い展開は書くのも読んで頂くのも胸が痛みますが、どんなイメージでも精一杯かたちにしていくつもりです。
斉二の方は、書いていてもなかなかつかめない人物です。なので音楽室では、日色さまのご推測どおり、別の一面を見せても大丈夫と考えたうえでの言動だったのかもしれませんし、彼なりに陵という人間を見極めようと真剣になり、自然とあんな態度になったのかもしれません。斉二と陵のお話はまだまだこれからで、書き手の私にも不明確な点が多いですが(汗)三景と陸の時とはまた異なる関係性や経緯をたどりそうです。こちらは今月お休みしますが、なるべく早いうちに続きを書こうと考えています。楽しみにして下さってありがとうございます!
この夏は引き続きコロナ禍&猛暑のダブルパンチですね。自由に行動できないまま夏が過ぎていくのは残念ですが、自分の内側を豊かにできる時間を与えられているのかもしれません。日色さまも熱中症などに気をつけて、どうか無理なさらず夏を満喫して下さいね。

2021/08/02(Mon) 19:38 

◆日色さまへ 

日色さま、こちらこそお久しぶりです☆そして今回も、ていねいなご感想ありがとうございます!
 湊斗編は今後いよいよ夏休みに突入し、湊斗と三景の距離が徐々に縮んでいく構想です。とりわけ湊斗にとっては貴重な良い時期なので、できるだけ楽しい内容にと考えています。
 斉二編もさっそく読んで下さったのですね! こちらは半年ほど前から書き始め、何とか軌道に乗りそうということで、先日ようやくUPの運びになりました。斉二は明るい面とそうでない面の落差が大きく、弟の三景の方が(口は悪いですが)そういうギャップは小さいのかもしれません。相手が贄だと知るまでの時間も人それぞれで、斉二の場合、最初は気づいていなかったと思います。また、伊勢が斉二を嫌う理由も、おいおい説明するつもりです。ラスト(冒頭の続き)は先ですが、辿り着けるよう頑張ります! こちらの更新ペースも月1目標ですが、ネタの浮かび具合によってはやや不定期になるかも(ひとまず8月はお休み予定)です…。
 これから猛暑で大変な季節になりますね。日色さまもどうかご自愛なさって下さい。それでは、どうもありがとうございました!

2021/07/12(Mon) 18:02 

◆日色さまへ 

日色さま、いつもご丁寧なお返事を下さりありがとうございます! 湊斗の父については、本編でどこまでふれられるかわからないのですが、妻と1対1で関わる状況を暗に避けたのではないかと思います。日色さまの仰るように、彼がもっと家族とちゃんと向き合えていたら、その先も少し違うものになっていたのでしょうね。難しいテーマですが、そういった部分もできるだけ掘り下げていければと考えています。話が進むほど、萌えから遠ざかっていくきらいもありますが…(汗)。
コロナ禍は本当に収束が待ち遠しいです。変異種もあり、しばらく大変な時期が続きそうですが、長い目でみれば、あと少しの辛抱なのかもしれません。ストレスが生じやすい状況ですけれど、いずれ終わると信じて、今できる予防を続けたいですね。日色さまも感染に気をつけてお過ごしください。では、乱文失礼致しました。

2021/03/23(Tue) 18:01 

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