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07/31(Sat) 15:28
ありがとうございました!
真庭麒麟&その他!

こんにちは!真庭麒麟です!リク作品みせてもらいました!!やばいやばいやばいやばい(ry)
ときめきが止まらない!///まさか二人とも書いてくださるとは…!////(顔真赤)(*≧≦*)
しかもすっごくかっこよかった…!ヒロインさんすっごくリクと同じ男勝りになってて…!///
ありがとうございました!!ここからはこちらからのお礼ということでもらってやってください!!
蝙「こっちだとはじめまして、だな。真庭蝙蝠様だぜ!」
蟷「同じく真庭蟷螂だ」
白「ぜうらもてせら乗名、だ鷺白庭真」
蜜「真庭蜜蜂です」
全「リク作品ありがとうございました!(たしまいざごうとがりあ品作クリ!)」
蝙「まさか俺と白鷺、両方書いてくれるとはなぁ…」
白「トンホ、なだ謝感」
蜜「というか何で僕ここにいるんだろう…」
蟷「何も気にするな(遠い目)」
蝙「とりあえずお礼何する〜?きゃはきゃは」
蜜「そうですね…実際何もできませんよね…」
白「るすうど?」
蟷「葵殿がしてくれたように返せばいいと思うのだが…」
全−蟷螂「!?」
蟷「??」
白「螂蟷いお、かのんてっ言でジマ?」
蟷「?あぁ」
白「蝠蝙いお、かのな然天てっ螂蟷?(ひそひそ)」
蝙「たぶん…(ひそひそ)」
蟷「二人してなんなんだ…?」
蜜「気にしないでください蟷螂さん…」
蝙「ま、他思いつかねぇしそれでいくか!」
白「なだ」
蜜「ですね」
蟷「…(複雑な気分)」
続きます
PC

07/31(Sat) 16:10
ありがとうございました!続
真庭麒麟&その他!

朝〜登校=担当、白鷺  昼〜昼休み=担当、蝙蝠
昼〜放課後=担当、蜜蜂 夕方〜下校=担当、蟷螂
朝〜登校
いつもと変わらない朝、のはず…じゃあなんで私のベット一緒に白鷺が寝てるの?!
葵様「ちょっと白鷺!起きて!!」
白「…ぅん、…とっちょうも」
葵様「もうちょっと…じゃなくて早く起きて!!」
もぞ…と起きる白鷺。ふぁぁ〜と大きなあくびをしてこちらを見た。
白「うよはお、葵」
葵様「おはようじゃないよなんで私のベットでしかも私と一緒に寝てるのよ」
白「て来にえか向を葵、た寝に緒一ままのそらかたて寝にうそさよち持気か何」
葵様「なんでそうなんの!まったく…」
白「かのいいかて?ぞるす刻遅?」
葵様「えっ!?」
白鷺の言うとうり時間がやばかった。私は白鷺を部屋から追い出すと約3分で制服に着替えた。
ご飯を食べる時間がないから食パンを一枚もらい白鷺が待っているであろう玄関へ向かう。
白「なよろしく早」
葵様「誰のせいだと思ってんの!?」
そんな愚痴を言いながら外へ出た。
       〜いつもと違う朝〜fin
昼〜昼休み
葵様「もう信じらんない!」
せっかくの昼食タイムなのに私はまだ朝のことを愚痴る。
蝙「ま、白鷺らしいっていえば白鷺らしいけどな〜」
きゃはきゃはと特徴てきな笑い声をあげる蝙蝠。なんかムカツク…!ムカツイたから彼のおかずのハンバーグを食べてやった。
蝙「あぁ!!俺のハンバーグ!!」
葵様「油断大敵だよ蝙蝠」
意地悪にニヤリと笑った。そうしたら蝙蝠は…私の前髪を右手で持ち上げおでこにちゅ…とキスをした。
私の思考回路はショートした。
彼は私よりはるかに意地悪に笑って
蝙「こうゆうのが油断大敵って言うんだよ!」
なんて言った……
PC

07/31(Sat) 16:42
ありがとうございました!続々
真庭麒麟&その他!

昼〜放課後
やっと放課後になってくれた。これからは私の大好きな部活の時間だ。鼻歌まで歌ってしまう。私はスキップをしながら荷物を持ち部室へと向かった…。
久々に校内をスケッチしよう、そう思いスケッチブックを持ちお気に入りの屋上へと足を進めた。
屋上の扉を開けると蜜蜂がいた。
葵様「珍しい…蜜蜂が屋上にいるなんて…」
そういいながら蜜蜂に近付いた。近付くにつれ、規則正しい寝息が聞こえた。どうやら蜜蜂は寝ているらしい。私は蜜蜂の隣に座り顔をのぞいてみた。幸せそうな寝顔ですやすやと寝ていた。私はとっさに空を見上げた。空はとても綺麗なスカイブルーだった…。
        幸せな一時fin
夕方〜下校
ざぁぁぁと雨の音がする。どうやら夕立の時間にあたってしまったようだ。
はぁ…と溜め息をついた。今日に限って折り畳み傘を忘れてしまった。
葵様「どうしよう…濡れて帰ろうかな」
蟷「どうした?」
ふいに声をかけられた。
葵様「いや、傘忘れちゃって…」
ちょっと恥かしい…。
蟷「ふむ…、なら一緒に帰るか?」
葵様「は…?」
今この人はなんて言った?
蟷「だから一緒に帰るかときいたんだ」
葵様「いいの?」
蟷「あぁ、かまわない」
葵様「じゃあ…」
そのまま無言で歩き出す。やっぱりこの状態は恥かしい…。相合傘なんて人生初だから…。
でも蟷螂は平然としていて…。
家に着くと蟷螂は微笑んで、
蟷「できればまた一緒に帰りたいのだが…」
なんて言ってきた。まったくこの人は恥かしいという言葉はないのだろうが…

すみません!こんなお礼で!本当すみません!読みにくいですよね!?(泣)やっぱり気に入りませんよね、こんなお礼の仕方…(泣)
文句等ありましたらお返事で聞かせてくださいませ!
PC

07/31(Sat) 16:54



きゃぁぁぁぁ(*/ω\*)
萌え死ぬwww
ありがとうございます!(><)
私が書いたものより数倍いいものを返していただいて嬉しさで鼻血出そうです!www
本当にありがとうございますwww
N02B

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