▼書込み 

09/21(Fri) 22:52
キミへ綴る詩。
くるあ

凄く凄く好きだった。
ずっとずっと好きでいるかもしれない。
言う気は無かった

そんな後悔ばかりだけど
言えて良かった。
スッキリはしたから

諦めるのはまだ無理だけど
キミには笑ってて欲しい。
今の僕には
それだけが望み。


振られたと笑って言える程強くなりたい。
キミの幸せだけずっと願える程に

ホントは弱い僕だけど
キミの前では強くありたい。

キミには笑って逢いたいから

泣かないなんて嘘だよ

それだけ君が好きだから。

だから

好きで居させて

いつ、何時までも

好きだよって笑って言える様に

いつかキミの隣に立つのが僕じゃ無くても

…笑っておめでとうが言えるくらいに…


好きだよ。

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ