BMXの種類 〜ジャンル〜
一見同じように見えてしまうBMXですが、主にフラットランド、ストリート、ダートジャンプ、レーサー、パークの5ジャンルに分かれます。

レース
5〜6人同時にスタートし、土で出来たジャンプ台やバンクのある周回コースを走るスリリングな競技です。コースはハードドライな土で、整備されたコースを駆け抜けます。レースの日は家族総出でお祭りみたいに楽しむのがアメリカ流。細かくクラス分けされているので初心者やキッズでも、安心して楽しめます。また、オリンピックの正式種目に採用されたので、今後は競技人口がさらに増加することでしょう。



ダートジャンプ
連続した難しいジャンプをいかに格好良くこなすかを競う、ダートジャンプ。トレイルとも呼ばれるこのジャンルは、誰かと競うものではなく、仲間みんなで協力して盛った土のコブを使ってジャンプを楽しみます。エアーを決めた時の快感を得られ、ライディングの楽しさと、ジャンプ台を作る楽しみの両方を味わうことができます。MTBでも遊ぶことができ、意外と入りやすいジャンルです。



リアルストリート
5つのジャンルの中で一番ハードコアなのがリアルストリートです。町中に点在する縁石や階段、手すりをセクションにしてグラインドや、ジャンプ、ドロップオフを行う遊び。公共の建築物をセクションにするので、周囲の環境や時間帯には注意が必要ですが、豪快なジャンプやトリックなど、もっともBMXらしい高揚感を味わうことができるジャンルです。



パーク
さまざまなサイズや形のセクションが並ぶ場所・パークでライディングするスタイルです。ひと昔前はランプとも呼ばれていましたが、ランプの連続性が増し、複数のライン、個性的なラインが取れるようになったので、パークという名前がついたようです。ボックスジャンプ、スパイン、ミニランプ、はては、モヒカンというセクションもあります。最近は国内にも面白いパークが増えてきているので、これからますます楽しみです。



フラットランド
平らな地面の上でバイクを縦横無尽に操り、さまざまなトリックをくり出すのがフラットランド。今まで紹介した4つのジャンルでは、両手はハンドル、両足はペダルがあたりまえのスタイルですがこのジャンルだけは違います。ペグという大きなステップに乗り、タイヤを足で蹴り転がしながら走ったり(スカッフイング)、バランスだけで走ったり、スピンしたりとダンスのようにとても複雑。表情にあふれた動きは自転車の新たな世界を広げます。ちょっとした平らな地面があれば、どこでも、誰でも遊ぶことができるのです。

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