08/30の日記
22：53
小説「その手を繋いで」あとがき★
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まず初めに、いつも拍手してくださる皆様、本当にありがとうございます。
心から、嬉しく思います。
サイトを運営していく上で、本当に本当に励みになります。
これからも、良い蔵ぼ作品を作れるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします！
そして、今回「その手を繋いで」を読んで頂いてありがとうございます！
すごい短編ですみません(^_^;)
昨日も書いたんですが、絵が本当に苦手で、今の所私にはこれが精いっぱいです(*_*)
雑な絵ですみません・・。
もっと繊細な絵を描けるように頑張ります。
そして、何度も言いますが、こんな紙に描いてしまってすみません(；一_一)
「手を貸そうか？」
みたいな感じで蔵馬を描きたくて、そしてそれに応えてるぼたんを描きたくなり、そこからこのシチュエーションで小説を書きたくなり、この話に至りました。
蔵馬とぼたんがお互いに片想いで、駆け引きしながら両想いになって行く・・っていう話も好きなんですよ。
どんなにぼたんの想いが強くても、やっぱり最後には蔵馬に引っ張ってって欲しいかな★
ご意見・ご感想・ご指導など頂けると、とても嬉しいです！
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