04/03の日記
23：04
「素敵なディナー」あとがき
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※こちらは小説「素敵なディナー」のあとがきです。
「素敵なディナー」ご覧いただきまして、ありがとうございます！！
また遅い更新ですみません・・。
今回は、何だかすご〜く甘い話を書きたくなり、すご〜く…とまでは、なりませんでしたが、ちょっと甘めのお話になりました。
ココアを買おうとしたけど、無かったからカフェオレ買った、みたいな感じですね。（どうでもいい）
この話を思いついたきっかけなのですが、なぜか急に
（ぼたんって、もしいつも髪を下ろしてるキャラだったら、どんな感じなんだろう）
って、思ったのがきっかけです。
それで、すごい妄想してみたんですよ。
髪下ろしてるぼたんは、結構すぐにしっかりとしたイメージが出来たので、そのイメージを実際の幽白に当てはめてみたんですよ。
そこで辿り着いた答え↓（お分かりかと思いますが、自問自答です 悲）
ぼたんって、ポニーテールだから、元気で明るいイメージがよく出てると思うんですが、もし髪を下ろしていたら・・
絶対セクシーでしょ！！
って思う。
いや、セクシーって言うと、ちょっと軽いですけど。
あの元気なイメージに、もっと色気が入って来ると思うんです！
＝（イコール）！
恋愛話が出てきた可能性大！
＝蔵馬といい関係になっていた！（かも！）
と、ここまで飛躍的に妄想出来ました。
なかなか本題に入りませんが。
つまり、この小説を書いたきっかけですが。
用は、髪下ろしたぼたんちゃんを妄想しているうちに、その色気に蔵馬が黙っちゃいないだろうと、そんな事考えてたら、気が付いたらまたぼたんちゃんを攻めてしまっている蔵馬くんなのでした(^_^;)（簡単にまとめたな）
ぼたんちゃんのお風呂上がりとか、すごい良い匂いしそう・・。
とか、思ったわけですよ。（変態の発想だな）
そしたら、それを見た（？）蔵馬は、正常でいられるのか・・。いや、無理でしょう！（即答）
と、危うくぼたんちゃんが食べられてしまうところでした。ふぅ。あぶない、あぶない。
今後の励みに致しますので、ご意見・ご感想など頂けましたら、また、共感などしてくださる方いらっしゃいましたら、嬉しいです(^^♪
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