□ブックタイトル
溺愛〜年上の彼〜
□執筆開始日
2010年09月09日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
もし、あの時
君の足跡が無かったら…
こんなに切なくて
こんなに寂しくて
こんなに泣き虫になることは、無かった。
だけど…
君に出会えたから
こんなに優しくて
こんなに温かくて
こんなに人の愛に触れることは、無かった。
私は、君を失ってしまうのかな…。
寂しい時、泣いてしまう時…
青い空を見上げる。
□読者へのメッセージ
はじめまして、
駄作ですが…
最後まで読んで下されば嬉しいです
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