化学結合
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「死ねばよかと思った」
獄「いきなり何だよ果てろ」
「お前もな常ニコチン欠乏症死ねばよかと思った」
獄「新たな嫌がらせか?」
何を言うかタコヘッド!死ねばよかと思った!
だがそうとも言う!
だいたいな、お前は髪型や法律上での事しかいじる要素がねーのが悪い!
関係なくね?とかそんなの知らん
雲「亜古川は明日ある入学祝いもとい実力テストが嫌なんだよ」
何故バレた、何も言ってないのに
獄「あー、んなのあんのか
だる」
「何そこナチュラルに仲良くなってるの?死ねとばよかと思った」
雲「違うよ、停戦協定を結んだんだ」
「何でだよ!」
獄「ニコはいじって構ってやらねーと拗ねるだろ」
「誰がww自惚れるのも大概にしやがれwんで答えになってねーよw死ねばよかと思った」
獄「言うと思った」
このニコチン野郎、あたしの方が背がちっさいからって見下してんじゃねーよ
ハゲろ!獄「やだよw」
あああああ!むかつくうう!死ねばよ 雲「言うと思った」
あああああつ!!!
「待って、あたしこういうキャラちゃいます、ほら思い出せ隼人に雲雀、中学の時のあたしを」
獄「………」←思い出し中
雲「………」←思い出し中
獄&雲「「変わってない」」
「うっぜ、死…」
獄&雲「死ねばよかと思った」
「うん、もう何かマジ死にたい」
まあ、つーわけでさ
「英語のご指導よろしく★」
獄「どいうワケだよ」
「またナチュラルに心読みやがって、リボーンに出てくるキャラはみんな読心術が使えるのか怖えー」
雲「★がうざかった」
「あー、今そこ突っ込むんだ?
表面も傷つけるんだマジ、雲雀に言われると獄寺より三倍…」
獄「もういいってソレ、同じ事しか言えないつまらない奴は滅べばいい法則」
「私の存在まで否定したよね今?そんな法則知らねーよ」
雲「もういいよ」
「私まだ何も言ってないよな?(笑)」
駄目だ、もうこれはギャグとかいじりとかの域じゃなくていじめだよこれ
「風紀委員長、いじめです、このタコが私をいじめます、ついでに風紀委員のくせに共犯してる奴がいます」
雲「で、いつ勉強するの?」
獄「放課後でよくねえ?」
ス ル ー し や が っ た
獄寺は知ってたけど雲雀ってそんな奴なのか!
ちょっと…いやかなりショックだ!
「てか勉強教えてくれんだ、さんきゅ」
獄「あーあ俺今日の放課後十代目に会いに行く予定だったのにな」
雲「僕は草壁に仕事押しつけたから暇になったよ、だから草壁に対しての憐れみなんて微塵も感じないで僕に何でも聞きなよ大和撫子」
「ごめん二人とも、やっぱいいよ」
敢えて突っ込みたくないけど大和撫子って普通は褒め言葉として使われるけど
今の私に対しては明らかに嫌味だよね?お前は日本語しか喋れねーもんな(笑)なんだろどうせ!
そして草壁まじごめん乙!!
あとさ、雲雀は3行以上喋っちゃいけないと思った
キャラじゃない
(びーどうしって何?)
((そっから?))