銀魂と言えばあれしかない
□局長の一日
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口を濯いだ後、軽快に足を歩ませながら渡り廊下を進んで行くと中庭で山崎がミントンの素振りしているのが見えた
近藤「あいつまたサボってるな…まったく。おいザキィ!!ミントンもいいが仕事もきちんとしろよー!!」
おっと!こうはしてられん!
お妙さんと俺の新婚生活用に貯金してこなければ。
山崎のことは放置し、俺は自室へ向かった
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