☆Novel_RoyEye byMikaduki☆
□過去拍手文2
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「あ、拍手有難うございますー。小説を書く文才が無いと思った管理人はミーたちを適当にしゃべらせておくつもりのようですー。」
「ししし。文才無かったら俺らしゃべらせてもgdgdになるんじゃね?」
「あー・・・確かにそうなりますねー。ほら見てくださいよー。鬼夜さんやつぐむさんの所にいいる沖田総悟っていうやつとかー夢主とかー元親とか楽しそうにしてるじゃないですかー。」
「んだな。」
「輝いてますよねー」
「なのに俺達は全然だよな。王子なのに輝いてねーもん。」
「・・・そこに王子とか関係ないと思いますけどー。」
「ほら見てみろ。鋼の錬金術師のリザ・ホークアイってヤツも荷造りはじめてるぜ?」
「(あれー?ミーのさっき言ったことスルーされてますねー。)あらら、ホークアイ姉さーん。」
「なに、フラン君?」
「なんで荷造りなんかしてるんですかーって・・・管理人がくっついてますよー。」
「たのむよリザーー行かないで!頼むから! ぐふふ、りざたんの腰・・・・ぐふふふふ」
ドガン!
「腰に抱きつかないで頂戴。次は殺s「もうしませんから!!!頼むから!!あぁぁあああああいかないでぇええ!!私ロイアイなかったら生きてゆけない(ry)」
「いえ、他の素敵なサイトさまならあなたが書くようなロイアイもどきではなくちゃんとしたロイアイをかいてくれるわ。」
「あぁぁぁぁああああああ!!はいはいはいいいい!そこんとこはちゃんと自負してますからぁああああ!! なんかもどきしかかけないんだもん!!ちゃんと勉強するから!!頼むから!!」
管理人リザに抱きつく←やめれ。その実況。
「リザってアレだね。筋肉質かと思ってたんだけど細いねぇー。なんでそんなに細いのにこんなナイスバディなんだろうか・・・。」
「あらま、この胸邪魔だから貴方に分けてあげてもいいわよ。・・・にしても貧弱な胸ねー。」
「あ、はい。そうです。でも私的に胸とかいらないんで。バレエする時とかじゃまになりそうだし。普通の女の子ならほしがると思いますよ。」
「そう?ならいいけどww」
「はい。ってか怒らないんですか?抱きついててもwwwwwwwwww」
「管理人さんは必死に引き止めてくれたし・・・・・そうねぇ。。。」
しばし沈黙。
「・・・まぁいいわ。管理人さんは女だから許してあげる。それにもう少しこのサイトにいてあげるわ。」
「うおっゃぁぁあああああああああああああああああぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
でw
「落ちがついたみたいですねー。」
「だな。」
「結局ミーたち何もしゃべってないですねー。」
「・・・・・・・・・・。」
私思うんだけど。
いずれリザさんのナイスなバディもむっちり太股も増田のものになってしまうんだよねw
くっそぉおおお!!!
あ、別にそこまで悔しくないからねww
私はそういう結末望んでるから。
わざわざ変態発言までしてここまでもってきたんだ!
頼む!!
くっついてくれぇえええ!!!
はい。見ていただき有難うございました。
結構駄文でした、はい。
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