05/28の日記

12:04
“文学を考える”。
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“文学を考える”




昨日午前の
終わりの講義のことだ。




講義の最後のほうで
教壇に立つ人が言った。




“芥川の作品を読み解くには
斜めから見ることも大切です”。




それは
斜に構える、と云うことだろうか。




ならば
それの意味するところは




“ありのままの自分でいろ”




と云うことである。




あの頃、
優等生量産指向の教師達に




散々弾圧されたが、




直そうともしなかった




我が個性。




ここではそれを




活かせ という。




そのことも相俟って、




あの頃と




今の繋がりが




確かなものだと感じる




“文学を考える”の正午。




























☆コメント☆
[ゆみ] 05-28 12:16 削除

個性…


大学はそんなもんよ(^ω^)
ゆいはゆいらしく

[管理人・まつうら] 05-28 12:24 削除


ゆみわかってるぅ
ありがとっ

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