CP小説

□ペットの世話は大切です。
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※多分同妻前提







「ふ、不動…俺は自分ででき、」


「いいから黙ってろよ、」


「………」


目の前にあるのは鏡、それにうつっているのは泡だらけの俺に何を考えているのか俺を洗う不動。




いきなり風呂に入るぞ、と言われはてなを浮かべながらも連れて行かれるがままついて行くと俺が洗ってやる、と言われて今に至る。ちなみに拒否権はないとか


不動はお前の髪は量が多くて洗うのが大変やら面倒だのと文句をいいながら俺の髪の泡を流す。面倒ならやらなくていいのにな



「おい不動、体くらいは自分で…」


「だから黙ってろって…ペットの世話は主人がやらないと駄目だろ?」


「ペッ、ト…?」



不動の言う事は分からない、なんて考えているうちに不動は大量のボディソープを俺の体に塗りつけ泡立てる。そんなにたくさん使ったら勿体ないだろう





「んーじゃ、隅々まで洗ってやらねえとなぁ。脚、開け」

「…は、何言って…」


「いいから開けって」


「っ…!」



ぐっと脚を無理矢理開かれ、閉じる前に不動の手が滑り込んできて閉じられない。


「暴れるなよ、幸次郎ちゃん?」


「不動…!…っ」


「さてと…ペットの世話、開始」









ペットの世話は大切です。
(性欲処理だって主人の義務だろ?)














超中途半端)^o^(

書く気力がなかったんです。


続きは…分かりません(

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