01/20の日記
22:15
★ごあいさつ
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年が明けてからの初めての更新です^ - ^
お久しぶりでございます。きなこあずきです。
浦原のbirthday小説も書けず、新年のご挨拶もせず、皆様本当に申し訳ありません。
にも関わらず、変わらず沢山の方にお越し頂き、拍手なども頂戴致しまして、心より感謝しております。
実は、きなこは傷心中でございました。
最近、久保帯人先生がご自身のツイッターにてイラストの更新をされており、私も早速閲覧させて頂きました。
特にマユリたんの麗しきお姿に感動することしきり。大変喜んでいたのですが、そこである方のツイッターが気になり、閲覧しましたところ、ショックを受けることになりました。
そこでは鰤のファンブックに掲載して頂いた私のコメントを掲載しており、その方は「分かってないなぁ」と。
「マユリはどんな時でも綺麗なんだよ」と述べておりました。
衝撃でした。
まさか、まさか私のコメントをアップして、そんな風に言われているなんて……考えてもみなかった。
ファンブックでの私のコメントについては、言葉を選び、本当に心を込めて一字一句丁寧に書いて投稿したもので、掲載して頂いたと知った時はとても有り難く、嬉しくて堪りませんでした。直ぐ上には久保先生のお言葉もあり、この本は今でも私の1番の宝物となっております。
言い訳させて頂きますと、私はどんなマユリも美しいと思っているし、愛おしいと思っておりますよ。そう、貴方と同じです。
それはマユリファンなら皆そうではないかと思うのです。マユリの素顔もそうですが、普段の奇抜な様相やその行動、考え方など、全てが大好きだし、愛おしい。
涅マユリは何者にも代え難い、唯一無二の存在なのですから。
私の書き方がそう思わせてしまったのかも知れません。が、本に掲載するコメントは沢山書かれてる文章の中から一部分を抜粋して載る場合が多いことを知って頂きたいと思います。
私のコメントも葉書に何行も書いた長文から抜き出して掲載されています。
私の気持ちが伝わらず、非常に残念に思いました。
いやぁ、こんなサイトで浦マユ小説書いてる私ですが、実はガラスの心臓をしております。特にマユリに関しては思い入れも強く、今回の件は大変ショックを受けました。
しかし、SNSって、本当に凄いですね。普段繋がる筈の無い者同士がこんな風に繋がっちゃうんですよ。その方もまさか当人が閲覧するとは考えていなかったでしょうしね。
まあ、私が勝手に傷ついただけなのでね。
因みに私は怒ってはおりませんので、誤解なきよう。
SNSの怖さと、自分が書いたものに人がどう感じるか、大変勉強になったということでした。
サイトですが未掲載の浦原のbirthday小説を遅ればせながら書いておりますので、皆さま掲載をのんびりゆっくりお待ち頂ければ幸いです。
皆様、本年も当サイト「極甘 cake syrup」を宜しくお願い致します(о´∀`о)
きなこあずき
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