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小説にするほど話が広がらないネタや、くだらない意味深会話文、駄絵等割と頻繁に上げてます。
※ジャンルごちゃまぜ
◆no title
これゾンのハルナ。
最近ハルナが好き。
クリスたんには負ける。
織戸と地味に仲いいハルナが好き。
2012/05/21(Mon) 00:22
◆らくがき
可愛くもイケメンでもない黄瀬くん。最近黒バス熱がハンパないのだよ。
2012/04/24(Tue) 22:09
◆no title
黄「日向くんてマーチっぽいね」
日「何の話だ?」
黄「プ○キュア」
日「ヲイ」
黄「んー?」
日「髪の色だけで判断すんじゃねーよ」
黄「日向くん全然直球勝負じゃないもんね…」
日「その通りだけどはっきり言われると殺意湧くな」
黄「自覚はしてるんだね」
2012/04/02(Mon) 19:47
◆no title
オンライン見れないので、いろんな方のブログから順位知りましたー!
六様1位か、やっぱそうよね!
六様と朝長にサンドされてる日向とかもうどうしよう激しく萌える!
「…なんだよこれ」
「ふふふ、日向くん可愛い」
「何でオレがこいつらの下なんだ」
「お前かなり待遇いいじゃねーかよ。死んだ後にも何度か出てるしさ」
「基本ネタ要員なんだけど?カバー裏ばっかなんだけど?」
「文句言うなよ!他に死んでったヤツらはどうなんだよ!」
「それは自分の力不足だろ?文字使いこなせなかったそいつらが悪いんだよ」
「あ゙ぁこいつムカつく!
六道からもなんか言え!」
「オレも日向くんに怒られたい!」
「やっぱ黙ってろ!」
2012/03/30(Fri) 19:43
◆私は燐雪派
雪「り、ん…りんぅっ!んあああぁ!!」
燐「雪男おぉぉぉ」
―――――
私は燐雪派です。燐雪派です。大事なことなので二度(ry
雪男が燐と二人きり(ってかヤっちゃってるよね)の時のみ「りん」(←ひらがな表記ここ重要)呼びだと私が得するんだけど、まあ雪ちゃん安定の「兄さん」呼びだよね。
2012/03/24(Sat) 21:51
◆no title
「日向先生」
「何だ六道…先、せい…」
「眼鏡に白衣とか反則です」
「黙れこの変態保育士が」
「ちょっと眼鏡ペロペロしていい?」
「帰れ」
2012/02/25(Sat) 13:40
◆no title
「日向くんの首筋、見てて興奮する」
その一言がことの発端だった。
「何言ってんだ、お前」
自分の中で一番といえるくらいの蔑んだ目で六道を見るが、やつは全く怯む様子がない。
「文字があるから余計にそう見えるのかな」
「ホントお前悪趣味だよな、男の首見て欲情とか」
「オレが興奮するのは日向くんだからだよ」
「は、はあ?お前バッカじゃねーの」
真っ赤になった日向を余所に、六道は彼の首筋に舌を這わす。
突然の出来事に驚きを隠せない日向は抵抗すら出来ない。
「うわ、やめろ!うっ…くぅ…」
「もしかして文字が性感帯とか言わないよね?」
「そんなわけなっ…!」
「やっぱそうなんだ」
「う、うるさい!」
―――――
開拓される日向
2012/02/23(Thu) 18:55
◆no title
「はい日向くん、あーん」
「しねーよ」
「ふふふ、恥ずかしがらなくてもいいんだよ?
ほら、あーん」
「黙れ変態」
「もう、冷たいなあ」
「それは俺の役目なんだよ」
「え?」
「はいあーん」
―――――
フライングバレンタイン←
2012/02/13(Mon) 23:05
◆入れ替わりました
頭が痛い。昨晩は早く寝た筈なのだが。
朝目覚めたばかりなのでぼーっとしていると、六道がやってきた。
「おはよう、」
「ああ、おはよ。なんでお前俺になってんだ?」
「え?何が?」
六道が俺に変身しているのだと思ったが違ったらしい。まさかと思い鏡の前まで足を運ぶ。覗き込んで驚愕した。
「これ…、六道だ…」
―――――
っていう話を書きたい。
2012/01/23(Mon) 23:21
◆円ヒロの日!!
ヒ「こうしてると、10年前のこと思い出すね」
円「ああ、あんときはまだ俺たち中学生だったんだよな…。」
ヒ「俺、円堂くんに会えて本当に幸せだよ」
円「それは俺もだ!」
ヒ「これからもずっと、一緒だからね?」
円「ああ、一生隣に居てやるよ」
―――――
(これって浮気になるのか…?)
とりあえず何かしなきゃと思って殴り書き←
円ヒロ大好きです。
2012/01/18(Wed) 22:55
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