*入学一年目〜春〜

□ホグワーツいってるなう
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『ホグワーツ行き、発車いたします』



三人が話し込んでいるうちにどうやら列車は生徒を乗せ終わったようだ



「やべっ、急ぐぞお前らそこの奴に荷物を渡せ!」


「お願いします!!」


『お任せ下さい、二号車が空いてますよ、個室の方がよろしいでしょう』



二人は礼もそこそこに、先に列車へ乗り込んだ二人を連れて二号車へと移った

こうして彼等のぶらり?列車の旅が始まったのだ
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