06/26の日記

01:24
やっと・・・
---------------
本棚(Main)にて更新している音楽パロに、楸瑛が再び登場。
久しぶりに楸瑛書いたら、もう楽しくて楽しくて・・・
筆・・・いや、親指が進む進む!!(携帯で書いているので)

妹に、「お姉ちゃん、楸瑛のこと好きでしょ」って言われたけど、それは全力で否定する。

「あ、あんな、常春のことなんか、全然好きじゃないんだからねっ!!」





ところで、本日upした話に、クラシックのCDが数枚出てくるのだけど、ちょっと補足説明。(こんなの誰も読まないだろうけど・・・)

クラシックの世界では、とにかくなんでも略します。

チャイコフスキー→チャイコ
プロコフィエフ→プロコ

なんて、作曲家の名前から・・・

ピアノ協奏曲→ピアコン(ピアノコンチェルトの略)
ラフマニノフ交響曲第2番→ラフ2

など、曲名まで・・・
有名なのは、ベートーヴェン交響曲第9番「合唱付き」→第9
よく年末にやる曲です。

「定演の中プロは、チャイコのロミジュリになりましたー。それと、午後コマはベト5のパー練からやりまーす」

なんて、オーケストラをやっていない人が聞いたら宇宙語かと思う言葉も、オケ人にはバッチリ通じるわけです(笑)

なので、略し言葉が出てきたら、雰囲気で「あぁ、あれのことかな」と思って頂ければ幸いです(笑)





そして、本編に出てくる「楸瑛の口癖」については、番外編で短編を書こうかなぁ・・・と。
あと、黎深さまと絳攸の出会いも番外編で書く、気分でいる。
どうなるか、分かりませんが(笑)
当初、30ページくらいで終わらすつもりだったのに、全然終わらないよ!!
自分で自分の首を絞めている(笑)

長い目で見てください・・・
すみません・・・

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ