青エクNovel
□にゃんにゃんお!
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勝「ああ、志摩これメフィストからお前に渡しとけって頼まれたモンや。」
志「え、あの人からですか?なんや絶対怪しいモンやろ・・・・」
勝「なんや志摩への誕生日プレゼントらしいで?」
志「ちょい遅れやし、、まあええか!中あけてみよ♪」
ガサガサ、、
勝志「「・・・・」」
志「なんでネコミミなん?」
勝「、、、、俺もう嫌や部屋戻る」
志「ちょ、待って下さいよぉっ!この空気から逃げようなんてそうはさせません!」
勝「なんやねん!ベタベタくっつくなやッ!!」
志「・・・(´・ω・`)・・」
勝「うっ、、ああもう面倒臭いなぁお前!わかったわもう!居ればえんやろ!」
志「坊優しい」
勝「しね」
志「それにしても、、このネコミミをどう使えと、、、?」
勝「お前、つければええやん。」
志「えっ!?」
勝「せっかくプレゼントされたんやしぃ?つけない方が失礼やろぉ、なぁ?」
志「いやいや、え、ちょ、え゙ぇ〜、、、?!」
勝「つべこべ言わんとつけてみぃやっ!!」
志「ぅわっ!!」
スチャッ☆
勝「お、おお、、、ふ、、」
志「な、なんやめっちゃ恥ずかしい今すぐはずs」
勝「はずしたら今日一日無視るでお前。」
志「はずしませんごめんなさい」
勝「(、、めっちゃ似合っとる。あかん虐めたい)」
志「こんなネコミミつけてもうて、、もうお嫁に行けませんわっ、、!」
勝「ちょっと『にゃあ』言うてみ」
志「ぅ・・・・・・に、にゃ、あ」
勝「じゃあお手」
志「ぼ、坊さすがにそれは・・・・・」
勝「俺に四六時中無視されてもええんか?あと、お前は今猫なんやから人間の言葉なんてつこうたらあかんよな?」
志「!、、、、にゃあ、、」
勝「ぷははっ!志摩、お前意外とこーゆうの嫌いやないやろ?」
志「、、、にゃあ」
勝「あはは、久々に志摩のこんな顔見れたわあ〜!メフィストに感謝やな!ちゅーわけで、、、、
ミルク、飲んでくれるよな?」
オワレ(^O^)
ホントなんだこれ、、←とりあえず皆様に謝ります(^O^≡yz