■同人誌紹介(表紙、あらすじ、冒頭小説)

□陽が沈むまでに
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イラスト・樹村様
デザイン・ちー様


「陽が沈むまでに」
A5/P100/¥1000/FC
(あらすじ)
ランボはリボーンへの想いを隠しながらも、平穏な日々を送っていた。
だが、ドン・ボヴィーノが突然病の床に伏した事で状況が一変する。
一変した状況に流されたランボはリボーンへ想いを告白するが、リボーンはランボに対して恋愛感情は持っていなかった。
しかし諦めきれないランボは、いつかリボーンだって自分を好きになってくれると信じ、ドン・ボヴィーノが倒れた不幸を利用してリボーンの同情を買う事に成功する。同情というリボーンの優しさに付けこんだランボはリボーンと身体を重ね……。
ラストはハッピーエンドのつもりですが、ランボが痛々しい展開です。
20年後も少しだけ出ます。


次ページから冒頭部分小説です。

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