エリートガール

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☆丸井目線☆



クラスを確認してから、仁王と幸村くんを待つことにした。

だって先に教室に行っても、女子たちが騒ぐだろぃ。


幸村くんの力で、どうにかしてもらう事にした。

やっぱり俺って天才的?





15分くらいして、仁王が来た。

仁王「よぉ、ブンちゃん、待っててくれたのか、まーくん嬉しい☆」

『いい加減ブンちゃん止めろぃ。それにまーくんって、仁王キモい。』

仁王「まーくん悲し〜」


『キモいよ』

仁王「プリっ…」




会話してたら、幸村くんが来た。


幸村「やぁ、丸井に仁王、相変わらずだね。」

仁王「幸村も相変わらず黒i「仁王、何か言ったかい?★」「いや、なにも(^-^ゞ)」


『早く行こうぜぃ。』







三人で教室に向かった。





廊下で女子が騒いでた。

幸村くんが、おもっきり、舌打ちしたら、




少し静かになった。



さすがだぜぃ。




あぁ、新学期早々ダルい。

一応大学受験生とかあるんだよなぁ。





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