エリートガール
□14
1ページ/2ページ
☆主人公目線☆
よしっ、出来た!
私は家をパーティー会場にして、たこ焼きパーティーの準備を終わらせた。
11時45分・・・ぎりぎりセーフ!
私は着替えてみんなを待つことにした。
そしてみんながやって来た
遠山「里沙〜来たで〜」
白石「本間にパーティー好きやなぁ」
謙也「よっしゃーたこ焼き早食いするでぇ!」
遠山「謙也〜ワイも負けへんでぇ〜」
財前「謙也さんも金太郎もお子ちゃまやな」
小石川「よっしゃー、やっと俺の出番来た!」
騒がしいなぁ、あー、光となんか気まずい(苦笑)
財前「里沙さん昨日の事まだ気にしてるんスか?もう忘れて下さい。昨日も言った通り、愛情表現なんで。」
里沙「あはは。うん。わかった。」
忘れられる訳ないけど。
友達A「里沙〜会いたかった♪」
友達B「本当に久しぶりやな〜やっぱり里沙可愛いわ〜本間羨ましい」
友達C「で、彼氏出来た?」
里沙「あははは(苦笑)まだです。」
千歳「遅れてすんまっせん。」
石田「ちょっと用があったもんで・・・」
そして友達も全員そろったのでたこ焼きパーティーが始まった!
遠山「よっしゃー食うで!」
財前「里沙さんデザートには白玉ぜんざい用意してくれました?」
里沙「うん、勿論。」