エリートガール

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☆主人公目線☆


よしっ、出来た!

私は家をパーティー会場にして、たこ焼きパーティーの準備を終わらせた。

11時45分・・・ぎりぎりセーフ!


私は着替えてみんなを待つことにした。





そしてみんながやって来た

遠山「里沙〜来たで〜」

白石「本間にパーティー好きやなぁ」

謙也「よっしゃーたこ焼き早食いするでぇ!」

遠山「謙也〜ワイも負けへんでぇ〜」

財前「謙也さんも金太郎もお子ちゃまやな」

小石川「よっしゃー、やっと俺の出番来た!」



騒がしいなぁ、あー、光となんか気まずい(苦笑)

財前「里沙さん昨日の事まだ気にしてるんスか?もう忘れて下さい。昨日も言った通り、愛情表現なんで。」

里沙「あはは。うん。わかった。」

忘れられる訳ないけど。

友達A「里沙〜会いたかった♪」

友達B「本当に久しぶりやな〜やっぱり里沙可愛いわ〜本間羨ましい」

友達C「で、彼氏出来た?」

里沙「あははは(苦笑)まだです。」


千歳「遅れてすんまっせん。」

石田「ちょっと用があったもんで・・・」



そして友達も全員そろったのでたこ焼きパーティーが始まった!




遠山「よっしゃー食うで!」

財前「里沙さんデザートには白玉ぜんざい用意してくれました?」

里沙「うん、勿論。」






 
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