混神モード。
□舞い落ちる羽のRH対談
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「…はい、…はい、…はい分かりました☆…はい、2時に集合ですね☆★…はーい、失礼しまーす★」
ピッ
ふぅ。
まず、若き新人作家早乙女浪漫は、溜め息をついた。
「緊張したなぁ…」
そう、これから。
早乙女浪漫は、天才漫画家新妻エイジと話しに行くのだ。
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