日常編〜リング争奪戦

□標的5-cinque
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すると今まで黙って聞いていた雲雀が口を開いた







雲「千里レナ、まだ話は終わってないから応接室に来てね」









―遅れたら許さないよ。と残し屋上を後にした






獄「あのヒバリが…どういう風の吹き回しだ?」






リ「雲雀が他人に興味をもつなんて珍しいな。早く行ってやれ」



リボーンは楽しそうにしていた



『うん、行ってくるね』








ツナと山本からまた後でねー!という声にこくりと頷き応接室へ向かったのであった


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