日常編〜リング争奪戦
□標的6-sei
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〜おまけ〜
―応接室
草「失礼します!先程千里と名乗る金髪の女から今日は直帰すると伝言を一方的に伝えられたのですが…お知り合いでしょうか」
雲「…そう。明日までに―を手配しといて」
雲雀は草壁の方を見向きもせず校門を出ていくレナの姿を見ていた
草「…え?は、はい!」
外出していた草壁は状況が全く読めず不思議そうな表情をしていた
〜おまけ2〜
ベ「なぁー今の声ってレナ?」
通話を終えたスクアーロにベルがニヤニヤしながら話かけてきた
ス「う゛ぉ…てめぇいつから居やがったぁ!」
ベ「いつからって…最初からに決まってんじゃん」
うしし♪と笑い鮫のくせに鼻の下伸ばしてんじゃねーよという言葉を境に戦闘が勃発しザンザスに消し炭にされそうになるまでそう時間はかからなかった
マ「…バカだね」
ル「そうねぇ〜」
その様子を遠くから見ていたマーモンとルッスーリアは呆れていた