日常編〜リング争奪戦

□標的28-ventotto
1ページ/6ページ






校門をくぐると隼人達が居た





獄「こんばんはっス!レナさん、となんでテメェも一緒なんだよ」





レナの姿を見つけた獄寺が笑顔で手を振り隣にいる雲雀に対してあからさまに嫌な顔をした







雲「君たち…何の群れ?」





何の群れって…汗



獄「んだとてめぇ!」




山「えーと俺たちは…「応援に来たぞ!!」




雲「ふぅん…目障りだ。消えないと殺すよ」



その言葉を聞いた了平は極限にプンスカだと怒っていた






『まあまあ、今日の主役は恭弥なんだし…ね?』





雲「僕はレナの応援だけで十分だよ」





『―!』




雲「あれを咬み殺せばいいんだね。行ってくるね」



『う、うん!』



そういえばツナとリボーンの姿が見当たらない



後半全然修行に付き合ってあげれなかったな




スクアーロは今頃病院を転移している頃だろうか





原作と展開が若干異なってしまったが大丈夫かな…と不安に思っているとベルに手招きをされた






『…?』
次へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ