掲示板

▼書込み 

10/14(Sun) 08:41
てぃむてぃむ

了解っ(*´∇`*)ゞビシィ

ちなみに胸の大きさは←ここ重要よ←←


マジマジッ!(・д・ = ・д・)!

どんな感じだぃ?(・д・ = ・д・)?

10/14(Sun) 09:40
お粗末様でふ(^q^)
仁美


それは重要だな(^ω^三^ω^)
うん、きょぬーちゃんで(^q^)←
たぶん大貴はきょぬーちゃんが好きだよ(^q^)


えっとね、
大貴は小さい頃から羽球をやっててある日の大会で相手のアンフェアプレーによって怪我をしてしまう、大貴は大事を兼ねて病院へ搬送される。
病院に搬送されてすぐ闇ちゃんに大貴が病院へ搬送された、と連絡が入る。
闇ちゃんは直ぐに病院へ向かった。病院についた頃には大貴の診察は終わっていた。
大貴の病室へ走っていく闇ちゃん。

-------ガラッ

ドアを開けたそこには包帯をした大貴がベッドに座っていた。

大貴「!?」
闇「(ハァハァという息遣いだけで大貴を見つめる)」
大貴「…闇!?なんでここに…」

大貴は正直、驚いた様子

闇「だって…だって大貴が怪我したって聞いて…(泣きながら)」
大貴「それで走ってきたのか…?」
闇「うん…。」

大貴「………。」
闇「…大丈夫…なん?」
大貴「あぁ、軽い怪我だ、直ぐ治る。」
闇「そっか…よかった…」
大貴の怪我は軽いものだったらしく検査のため入院するだけならしい。

大貴「……ありがと、な。」

大貴はポツリと呟いた。


離れていても心配していた。距離をとっても引かれあってた。
お互いがお互いを必要としていたあの頃より成長した僕ら。
またあの頃の様に笑い合える日がやってきた。


_______
わかりにく(笑)
因に大貴の怪我は分かりやすく目とかだと、というか目だと僕が嬉しい←

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ