11/08の日記
16：51
桃城君はピーチの香り？
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今日またしてもテンションがおかしかったのでその話をば。
因みにキャストは
メイト行った友人→変わらず丸井くん
肌が黒めの男友達→ジャッカル
自分→言わずもがな赤也
で行きます！
切「なんスかそれ」
丸「あ？クリームだよぃ。
匂いキツいんだよなーこれ」
切「へー…ってうぉわ！
何するんスか！」
丸「あっぶねえな！
零しちまうだろぃ!?」
切「止めてくださいよー！」
ｼﾞｬ「俺の机に零れるところだったじゃねーか！」
切「ドンマイッス」
丸「…せぃっ」
切「うわあああ！
何するんスか！
手がヌルヌルするぅ！」
丸「匂い嗅いでみ。
マジ半端ねーぜ」
切「あ、ホントだ。
すげー桃の匂いがする。
ジャッカル先輩嗅いでみて下さいッス」
ｼﾞｬｯ「あー、すげぇなこれ」
丸「……………」
切「はっ!?
ちょっなんで先輩クリーム俺の手に塗りたくってんスか!!」
丸「はははーっ！」
切「はははーっ！
丸「はっはー！」」
切「ヒィッヤッハー!!!」
丸「…何今の何かムカつくんだけど」
切「えっ、ちょっまっ」
丸「だらあっ!」
切「うわああ！
顔がヌルヌルす…！
ちょっ！何でジャージにまで塗ってるんスか！
ってどわああぁ！」
ガダンガタタタッ！
↑椅子から落ちた音
切「いってー！
丸井先輩酷いっすよ！」
丸「あはっ！あはははは！」
ｼﾞｬ「………………」
切「ジャッカルせんぱぁぁぁい!!?
何さりげなく踏もうとしてるんスか!?」
ｼﾞｬ「………………」
切「うわぁっ！
はーっはーっ」
丸「マジドンマイ赤也っ☆」
切「………せぃっ」
↑思わずくすぐり
丸「うわあああ！」
切「丸井先輩ざまぁ！
あっせんせー！
丸井先輩がクリーム塗りたくってきたんスけどー！」
丸「違いますよ！
別けて上げてたんです！
ほら赤也座れ！
俺日直だぞ！」
切「ちぇー…」
切「丸井先輩どうしてくれんスか！
手ぇすっげー桃の香りするんスけど！」
丸「ドンマイっ☆」
とまあこんな感じです。
桃城なんて一切出てこない＼(^O^)／
おまけ
その少し前のとき…
切「せぇい！」
丸「うわあああ!!」
切「うわあああ!?」
丸「うわぁぁぁ…」
切「うわぁぁぁ…」
丸「うわぁぁぁっ!」
切「うわはははっ!」
この前のベランダにて起きました事件、再来。
因みにこのあとテニミュの氷の世界歌ってました。
先生に変な目で見られました。
して最近スランプです。
更新できないこと、本当にすみません。
ではでは!!
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