〜Once again ... 〜
□☆初めまして
1ページ/3ページ
部屋に戻ってきた俺たちはというとたしか・・・リナリーだったか?そいつに出迎えられた。
『じゃ、まずは自己紹介からしようか♪
僕はコムイ・リーだよ』
『ラビさぁ〜』
『・・・・神田だ』
「・・・浪月零」
「谷山慧斗だよ。よろしく」
『さて、とりあえず今日はゆっくり休んでね。詳しい話とかは明日しよう。浪月君は神田君が、谷山君はラビが面倒見てあげてね♪じゃ、頼んだよ』
『おい、ちょっと待て。なんで俺がこんなやつの面倒見らなきゃならねぇンだよ』
『ん?だってなんか気合いそうじゃない。意義は認めないよ』
「よろしく、ラビ♪」
『よろしくさぁ〜。さっそく部屋に案内するさぁといいたいとこだけど、部屋はどこなんさコムイ』
『谷山君はラビのとなりだよ。浪月君は神田君と相部屋♪』