〜Once again ... 〜
□☆イノセンス
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「ここで大丈夫だろう？」
連れてこられたのは広い場所・・・そこには何もない・・・・。
「ああ、ここで構わない」
「・・・イノセンスを発動してみろ」
「イノセンスの発動・・・。」
って・・・
「どのイノセンスから発動すればいいの？」
「は！？どーいう意味だよ」
「俺・・・４つイノセンスあんだよ」
「マジかよ・・・。とりあえずどれでもいい」
神田にしてはあいまいだな・・・・。
「そうだ・・・神田、俺のイノセンスのこと皆には内緒な？」
「////わかった・・・。でもなんでだ？」
（心：なんツー笑い方すんだよ！俺としたことが男に・・・・・）
「いや、ただ単にそのほうが面白いかなと・・・。何かあるまでみんなには内緒・・・。ということで、俺のイノセンス全部見んのは今のとこ神田だけな？」
「今のとこじゃなくてずっと俺だけにしとけ」
「？わかった・・・・。」