〜Once again ... 〜
□☆黒の教団
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「お褒めいただき光栄ですよ。あとさ、俺たちアクマじゃないんだけど・・・。アクマはイノセンス持てないんしょ？」
『そうさぁ、でも使ってるようには見せられる・・・』
「なら、へブラスカに調べてもらった方が確実だと思うんだけど。こいつが俺たちをアクマと判断したのはこいつの目に俺らが映らなかったから・・・。違うか？」
『そうなのか？』
怒りをあらわに神田が問う・・・。
「だ、だってよ、もしそれでアクマだったらどうすんだよ」
「ンなことお前が判断してんじゃねーよ。とにかくヘブに確かめて貰い手ーんだけど俺らは」
『おいコムイ！どうする』
別にいいんじゃない？部屋の前で待ってるから連れてきてくれる？””
『ッチ、ついてこい』
「ああ・・・」